パートの主婦が膝枕をしながら頭をなでてあげている。
「どうしたんですか?いつからオナカ痛かったんですか?」
「はぁ、多分さっき食べた、このお店のサンドイッチかなぁ。」
「えぇ?本当ですかぁ?本当はもっと前から痛かったんじゃないですかぁ?」
と、やさしく問いかけるパートの主婦。
「いやぁ、そんなことなかったんですけどねぇ。。。」
「そんな事ないですよねぇ。何か昨日変なもの食べたんじゃないですかぁ?」
「いやぁ、昨日は普通に。。。」
とここで、パートの主婦はブラウスの前を開き、ブラジャーを外し生乳を出す。
「昨日、何か悪いもの食べましたよねぇ?」
生乳を顔に近づけて囁くように問いかけるパートの主婦。
最近、離婚してしまったらしく、生活に何か変化がほしいようだ。
「やっぱり昨日変な物食べたんですね?」
「は、はい。」
無理やり自白させられると..
「バチン!」とビンタが飛んでくる。
「なんで嘘付いたの?アナタ!ん?」
と生乳を顔面に押し付け圧迫を始めた!!
「苦しいの?息できないねぇ?でも仕方ないねぇ、嘘付いたんだから。」
年季の入ったいやらしい生乳を押し付けられる。
「だーめ、もっともっと押し付けてあげる」
息したいの?苦しいの?」
「じゃぁちょっとだけよ」
ハアハアと苦しそうに、しかし、幸せそうに一息つくM男。
とそこで...
「さぁ、もう一度!」さらに強く押し付ける。
「息したいの?」
「だーめ、もっともっと押し付けてあげる」
過酷な圧迫がしばらく続き...
「よく頑張ったねーー、じゃぁ美味しいお*あげる。おなか治るわよ」
「ほら、おいしいものあげるから、お口開けなさい?」
甘くておいしい唾液が降ってくる。
おいしいと答えるM男にまたまたビンタを与え...
「美味しいの?バカ!」
「お*なんだから美味しいわけないじゃない、ダメ、もう一度」
と頭をなでる。気分が良くてうっかり乳首をなめてしまうと...
「勝手に舐めちゃダメでしょぉ?」とまたビンタ。本気で殴られた。
苦痛と気持ちよさで勃起してしまったM男に..
「おっぱいおいしいの?おちんちんキモチいいのぉ?」
膝枕でいやらしい生乳を顔面いっぱいに押し付けられ、
手で扱かれる。
最高の時間だと、心が満たされる。こんな時間がずっと続いたら...
「ああ出ちゃう!」
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