ごく普通の家庭で生まれ育った藤村さんの、アルバイト先の飲食店での出来事。
しばらく経ち仲間とも打ち解けてきたある日、閉店後の店に忘れ物をとりにもどると、何か様子がおかしいと感じた。
それはなんと、店の個室で店長が四つんばいになり、バイトの女性の一人とがお尻の間に顔を埋めていた。
その様子をじっと目を凝らして眺めてしまった藤村さん。
相手の女性は店長のアナルをナメながら、奥さんにもこうして舐めてほしいのか?と問い詰めていた。
バイト女性は
「ほら、舌の先を穴の中に入れるよ」
や「指でほじってみるよ」など、
アナルの責め方をいちいち解説して店長の反応を伺っていた。
店長は「お願いだから許してください。。。」
「もう勘弁してください」などといいながら、
「たのむからやめないで!」
と大声を上げ悶絶しながら楽しんでいた。
バイト女性はペニスバンドを持ち出し、
四つんばいの店長のアナルに一気にずっぽり挿入。
うれしそうに腰を振り続けチンポを手コキ。
「うううっ」といううなりのような声とともに、店長のチンポから精液が発射された。
しかし、バイト女性はそのまま責め続け何度も絶頂を繰り返した。
帰宅後の彼女は、あの衝撃が脳裏から離れなかった。
むしろ、思い出すたびに、マンコがじっくりと濡れてきてしまい、自然に指が割れ目をなぞってしまう。
「誰かに相談しなくては。。」
藤村さんは早速担任教師に切り出します。
言葉を選びながら、自分の心のもやもやを解くように、あの時の光景を先生に説明し始めると、先生はちょっと緊張しこわばった表情をしながら、そわそわし始た。
「先生?様子が変ですが、突然こんな話で気分悪いですか?」
「いや、続けて」
藤村さんが、店長がアナルで手コキされいってもなお、擦り続けられ、うめき声を上げていたところまで話したとき、先生は突然立ち上がり、中腰のまま、教室をでていってしまった。
「どうしたんだろう?」
数日後、藤村さんが教室で居残っていると、先生が通りかかった。
彼女にはすでに、この先生がアナルを責められるのが大好きだということが判っていた、そして、精神的に彼女がこの問題を解決するには、同じことを実行してみるしかないという決心もできていた。
藤村さんは先生に質問します。
「アナル舐めてあげようか?」
一瞬ドキッとした表情を見せるが、軽く首を立てに振る担任教師。
こうして、2人の主従関係が始まり、藤村さんは痴女への第一歩を踏み出す。
この作品では藤村さんが、あの時見たバイト女性と店長の光景で受けたショックを乗り越え、痴女に目覚め、ちょっと変わった性活動を楽しむ様子をお楽しみいただけます!!
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