「あなたなんて、どうせ女の人が目の前で裸でいても、何にもできないんでしょうね?」
「キモチ悪いっ。」
生徒にボコボコにされた同僚のM男教師を見下しながら、ほらほらとおっぱいを魅せつける。
エッチな女の先生。
パカッとカップが開き美乳が現れる。
散々痛めつけられたM男教師のオチンポがムクムクしてくる様子をうれしそうに眺めながら、一言。
「ナメちゃだめよ。」
美しく盛り上がった乳房に、綺麗な乳首がぽつんと顔面に迫ってくる。
温かくてやわらかくて....
さっきまでの地獄がうそみたいな世界に連れて行かれてしまう。
ああああああ、ナメタイ。
「ダメッ。」
ピシッとビンタが飛んできて目が覚める。
敏感な乳首が反応してしまった。
舌の感触を感じた瞬間、手のひらがほっぺたに飛んできた。
痛い、けど気持ちいい。
手足を**され、体中に落書きされたボロボロのM男の体を見下しながら、
先生はゆっくりパンツを脱ぎながらオマンコを魅せつける。
「さあ、私のオマンコの匂いよ。」
しゃがみこみ、一番おいしい部分をM男の鼻にちょっとだけ当てる。
刺激が強すぎて、胸いっぱい吸い込めないけど、だんだん慣れてくる。
慣れてきたあたりで、今度は、お尻の穴を嗅げと命令される。
四つんばいにさせられ、向けられた白くて丸くてぷりぷりのお尻から穴を嗅がされる。
夢中で吸い込んでしまう、髪の毛をつかまれ、顔面をあてつけられる。
「そんなにオマンコに顔を擦りつけたら、オチンポがムクムクじゃないの?」
女教師はM男の体を仰向けにし、オチンポの上にまたがるとオマンコでしごきはじめる。
(入れたい)
入れたいけど、入れられない。
けど、気持ちい。
オマンコの肉が両方からオチンポを挟み込む。
スリスリ、ヌルヌル、
そこに手の刺激が加わり、
早く遅く、そこに手コキが加わる。
もういつでもいける状態が続くが、逝かせてもらえない。
「ほらぁ、おちんちんパンパンだよぉ?イっちゃいそうなんでしょ?」
いちいちいかれなくてもアナタがそうしているんだろうと思うがもううめきしかだせない。
指で挟まれたり、竿をオマンコ肉で扱かれたり、先っぽを集中的にいじめられたり、
何が起こっているのかわからず頭がボーっとしてくる。
「イクっイクっイクっ」
女教師はイジワルそうに微笑みながら手の動きを少しだけ緩める....
「な、舐めたいです!おっぱいを...」
乳首が一番舐めたかったのに...
イジワルな先生....
大好きです。
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