(掃除中すいません・・・したいんですけど・・・)
「えーっ?」
(も、、、れちゃいそうなんです・・・)
「じゃ、見ててあげるから、ここですれば。」
(!?)
じーっとした女性の視線を下半身に感じながら用を・・・・
「見られて恥ずかしいの?ははっ。」
恥ずかしいです。恥ずかしさとずっと我慢していたものの解放感で、ホントウに不思議な感覚がっ・・・。
「脱いで。全部。」
「アタシの掃除中に勝手に入ってきてこんなに汚して。せっかくきれいにしたのにまたやり直しじゃない。」
(え、でも・・・)
自分が用を足したばかりの所に座らせられると、彼女のパンプスがいきなり、僕のチンコを踏みつけた。
(あひぁぅっ・・・)
「チンコ踏んであげるよ。」
あぁっ。彼女が毎日はいているパンプス。汚れもニオイも全部染み付いているパンプス。そのパンプスが僕のチンコをグリグリと・・・・
「大きくなってきてるじゃん。こんなのでほんとに気持ちいいの?」
「こんなに大きくなったんだから、コキがいあるかもね。」
彼女の隅々まできれいにしてきた手袋が僕のアソコを包み、上下する。
「すごい興奮してんじゃん。こんなに硬くしてっ。」
その冷たく無機質な感触。そしてその裏にある柔らかな女性の肌。
「先っぽから恥ずかしい汁いっぱい出てる・・・」
キモチイイ・・・・
「気持ちよくてもいったらダメだからね。」
あぁっ・・・
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