「おっぱいおいちぃでちゅか?」
ある日常の一時。
お母さんが赤ちゃんにおっぱいを飲ませている。
物凄い勢いで飲み込んでいく。
乳首に吸い付き、吸い続ける力も相当なものがある。
幸せそうな表情をしながら、普段より明らかに張り出した、
片乳をボロンと公衆に丸出しにしながら、気が済むまでおっぱいにむしゃぶりつかせているママの姿にはいつも勃起してしまう。
おっぱいに吸い付き、気が済むまで乳首をしゃぶってみたい。
あの、まるくて発達したおっぱいで息ができない状態を味わってみたい。
「おっぱいで息ができまちぇんね〜?」
見事としかいいようがない乳房を目で確認するまもなく、顔全体を2つの乳房が覆う幸せ。
「がまんだっ」
なんども自分に言い聞かせても本能が乳首を探り当て自然と唇が吸い寄せられる。なんともいえない感触を感じたと思うと、、、、
「パシッ」っと強烈なビンタが一撃とんでくる。
「息が出来ないのに、おちんぽ勃ってるんでちゅか?」
(もっとバカにしてほしい。全裸で膝枕してもらいながら息できないように、その大きなおっぱいを顔の上に全部のせてくださいぃぃぃぃぃ!!)
「ほ~ら、大好きなおっぱいでちゅよ~」
だんだん頭がくらくらして何がおきているのかボーっとして解らなくなってしまう。
もう、どうされてもいい。
好きにしてください。
ああ、意識がなくなろうとしているのに、なぜオチンポは勃起しているんだろう。
ああ、もっとイキでいないようにお願いします。
ああああ、ごめんなさい。お願いなんてできる立場ではないのは解っています。
でも、でも、でも。おっぱいが。
「ご注文はお決まりですか?」
「あ、いえ、あのその、はい。」
「と、とりあえず、お、お水をお願いします。」
(ああ、ここはどこだ。そうだ、仕事の打ち合わせで人を待っているんだ)
(注文を決めなくてはいけないのか。そうだ。)
(ここはパンがおいしいはずだったなあ。)
(パンかあ、ぷくっと膨らんでまあるくて、ああ、おっぱいかあ)
(あのウェイトレスのエプロンの間からなんであんなに飛び出ているんだろう?)
(もしかしたらココのお店の本当の売りはこっちなんじゃないだろうか?)
(ああ、たまらない。もうこっそりテーブルの下でシコシコしてしちゃおうかなぁ)
「お客様っ」
「あ、あぁの、そのはい。オープンサンドウィッチお願いします。」
「私のことみてたでしょ?」
「いぇ、そ、そんなぁ。」
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