「い、いやっ、そのっ!!」
「アナタの粗チンも見てあげるから、脱ぎなさいって言ってんの!ホラ!」
OLはM男のズボンとパンツをずり下ろした!
オチンポを手で隠すM男を...
「なに隠してんのよ?手どかしなさいよ。」
どかしてみると...
「やだ~皮かぶってるぅ~~。」
モジモジのM男..
「ねぇ後ろ向きなさいよ?」
とお尻をむけさせると...
「ホラ!もっとお尻突き出して?良く見えないでしょ?」
「ぃやぁ~、何コレ~、きったないお尻ぃ~。」
OLは胸ポケットからボールペンを取り出し、1本をM男のアナルに深々と挿入する。
「あ、ひぃっ!」
と喜びの声をあげるM社員。
「なぁに?お尻の穴ホジホジされて、キモチよくなっちゃってるの?ん~っ??」
最高ですともいえず、耐えたフリをしながらもっとほしいと勃起してくる変態M男。
「アレアレぇ?なんかおちんちん、硬くなってキテルゾぉっ?」
といわれ、ますます勃起する。
「じゃぁ今度は私の指で直接してあげよっかぁ・・・?」
うれしさでドキドキしてしまうが...
「バカじゃないのぉ?なんでアンタのアナルに私が指いれなきゃならないワケ?」
とかわされてしまう(涙)
「アンタなんて汚物なんだから、コレで充分でしょ?」
ゴム手袋を見せびらかす。
とM男のオチンポがボキっと大きくなる。
「OLは両手にゴム手袋を装着し、M男のアナルに指を突っ込む。」
「はぁうぅぅ~?」
「ヤダァ、すごいチンコ勃起してるけど・・・なんなのぉ~?」
「指が出入りするたんびに、キンタマ袋がキュウキュウ縮みあがってるよ?」
「あぁっ!も、もう、おかしくなりそうです!」
目の前に花火がパーンと打ちあがる。
「ねぇねぇ?お尻の穴から、なぁんか出ちゃいそうなんでしょぉ?ん~っ?」
と玉とアナルと竿を絶妙タッチで攻撃され続けた!
「あぁっ!イキます!イっちゃいますぅっ!」
「あっ!あぁっ!りょ、両方!おちんちんもお尻の穴もどうにかなっちゃいますぅっ!」
も~しかしてアナタ、ゴム手袋でこ~ゆ~事されるのがだ~い好きな、ヘンタイさんなのかなぁ~?
間違いなくどちらも変態だ!
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