「お熱があるかもしれませんね。それじゃ、ズボンを脱いで、そこに四つんばいになってください。」
ノーブラおっぱいがゆさゆさゆれる制服の胸ポケには体温計がさしてあって。
でも、ボクのケツのアナにも同じものがさしてあって。
「診察ですから、じっとしていてくださいねー。」
おしりが気持ちいい。
「やっぱりお熱があるみたいですから、今度は触診しますねぇ。」
もちもちして柔らかな手にパチンパチンとゴム手を装着。
アナルを指でほじくりながら手コキが始まる。
「お尻の穴に指突っ込まれて悦んでるんですかぁ?変態ですね。」
アナルに突っ込まれた指が容赦なくズボズボ出し入れ。
とても早くて見えない。
「お尻の穴に指突っ込まれて悦んでるんですかぁ?変態ですね。」
あなたも変態だろうと思うが気持ちいのと複雑な気持ちで言い返せない。
「こんなにズブズブ指が入るなんて、どうしようもない人ですね。」
手コキとアナルを同時に責められ正直どっちがどうともいいがたいが、気持ちいい。
「あっ...!」
いってしまった。
「わぁ、さっきイッたばっかりなのに、またこんなにおチンポが勃起してますよぉ?」
そうです。さっきいかされたばかりで、またいきそうなんです。
うわっ、またいきそう。
せつない表情でいく予感を感じた。
「まだイッちゃダメです!」といって、チンコの根元を指で締め付ける。
こんな診察天国です看護婦さん。
「あれぇ?苦しいんですかぁ?」
苦しいけど天国です看護婦さん。
何度もスンドメされてはいかされた。
「あれぇ?苦しいんですかぁ?」
苦しいに決まっている。
「ほら、ドンドンお尻の穴に指が入っていきますよ。」
もう看護婦さんを受け入れる状態は出来ている。
なんでもしてください。
「すいません、イキます。もうイキますぅっ!イカせてくださいっ!」
「まだダメですっ!」
といって看護婦さんは金玉をビンタして
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