「あれれ?練習は?ちゃんとしてきた?」
早速、言葉で責めるピアノ講師。おろおろするばかりの生徒。
「もう、ちょっと真剣に取り組んでもらわないといけませんねぇ...」
ということで、出来の悪い生徒を責めることになった。
「全部、脱いでください。」
洋服を脱がし椅子に座らせ、テキパキと**を始める。
手枷をはめ、目隠しをし、頭の後ろで手を縛る。
「あらら、乳首が...」
自由を奪いうれしそうに、乳首を舐める。
厳しいレッスンが続く。
「もう、こんなに大きくなっちゃって...」
心の中でピアノの音がぐーんと響き、
勃起したオチンポに先生の手が延びる。
「ああ、硬い。」
思わず笑みがこぼれ、掌で熱いチンポを握り、上下運動を始めると、「ああああ..」と男が声をも上げるのを聞いて、感情ってこうやって表すんだわとうれしくなってしまった。
イジワルな雰囲気で「オチンポ立ってるわよ」とわざといってみる。
今度は、床に寝かせるとオナホールを取り出して、面白そうにオチンポにはめて見る。
「どう?ひんやりした感触が体に伝わってくるでしょ?」
両手を使って一生懸命しごく。
「ほらぁ、もうこんなに硬くしちゃって。」
硬さが重要だと確認するように、手の感触を楽しみながら、チンポを擦る。
自由を奪われた男は切なそうにうめき声を上げ、先生はうれしそうに責め続ける。
唾液を口に移してあげたり、乳首を責めたりしながら、逝きそうになる瞬間をまつ。
「あ、あ、いっちゃうの?」
逝きそうになった瞬間、手を緩めてしまう。
「あ-、残念」と心の中でイジワルな女の責め心がうずく。
手でしごきながら、パンスト越しにパンツがムワっと蒸れている様子が良くわかる。
「あなたが練習してこないから...」
全然残念さが伝わってこない。
うれしそうに責めが続く。
「あああああああああっ!」
いってしまった。
いってしまった自分の生徒を今度は足で責める。
鬼のようなレッスンだ。
美人のピアノの先生は容赦のない責めが持ち味である。
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