「あら、この子勃起してる。」
「さあ、椅子に腰掛けたままでいいから、」
「ゆっくりズボンをおろしてみて」
「パンツは白いブリーフね」
「名前は書いてあるのかしら?」
「まだまだ、未使用なオチンポがでてくるんでしょうね?」
「まあ、夕べお風呂にはいったの?」
「もう、カリの周りがこんなに汚れてる」
「まずは全体をゆっくり擦ってあげるわ」
「声を立ててはだめ」
「絶対に」
「これが私のクラスの追試なんだから」
つまり、私は手コキが大好きです。
特に、色白で童貞の男性が大好物。
宿題やテストの結果などなど、何かと理由を作らせては居残りの理由を作らせ、放課後、人気の無い教室で私はあの子達を指導しています。
黒板の前から生徒がいる机まで、コツコツと足音を立て、近づけば近づくほど、あの子の胸の鼓動が伝わってきて、ツルツルのおでこや鼻の頭がしっとり汗で濡れている。
もちろん、ワキの下にも。
きっとパンツの中では皮の被った亀頭がむっくりむっくり、ボクをこの筒の中から出してくれといっているに違いない。
私が生理の時など、感のいいあの子達なら、すぐに私のメスの臭いに気がついて、オチンポもお尻の穴もヒクヒクして、お腹を好かせたかわいい動物みたいな目で私の指導を待っている。
新陳代謝の激しい、若さ溢れるあの独特のペニス臭。
オスの臭いがたまらない。
ナメしてしまっては台無しになってしまう。
あの子に視線を送りながら、オチンポを右手でそっと握り、擦りながら、声をかけてあげる。
「熱い」
青春ど真ん中の大量の血がドクドク音を立てて流れ込んでいる、硬くて高温のオチンポを擦ると、男性の臭いが教室に充満し始める。
つやのある口紅を、まだ女を知らないあの子のがさがさしてるけど、血色のいい唇にそっと近づける。
汗の臭いとチンポの臭いと、心臓の鼓動がドクドク伝わってきて、私の気持ちまで真っ白になってしまいそうになる。
彼は私のパンツの中が蒸れて、あなたのパンツの中と同じように、熱くしっとり濡れていることを解っているのだろうか?
それに気がついていてくれたら、この追試はもう行うこともないのだが、あの子には、どんな問題を用意してあげたら、りっぱな男性に成長してくれるのだろう?
首、乳首、お腹、わき腹など、オチンポと合わせて、どんなところを責めてあげれば、あの子が男性として。。。。
私が女教師として生徒達にしてあげられること。。。
りっぱなM男として、素敵な女性にめぐり合わせてあげたい。。。
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