あるオフィスの会議室で2人の男女がヒソヒソ話をしている。
「課長、そんなに大きな声出したら...」
「仕事中だぞ、私にナニを...」
OLが上司にスリ寄りながらズボンの上からおちんちんをさすっている。
「ちょっ、ちょっと。」
「課長、硬くなってきてますよ。」
むっくり腰の周りが盛り上がっている。
仕事中のオフィスでOLが上司のおちんちんをズボンの中から取り出す。
膨れ上がった肉の塊が顔を出した。
ツルツルの状態を見て、OLはにっこり。
「あ、オチンポが元気ですね!」
早速、しっかり握って擦りだすと
「ううっ。」
たまらずうめき声をあげる課長。
「私にこんなことをしてどうするつもりだねっ。」
「課長、私楽しんでいるだけなんですよ。」
OLは課長のオチンポをシコシコと扱きながら、
自分のオマンコをパンツの上から指でなぞり始める。
「あんっ。」
こういう反応をこういうシチュエーションで見ると、
課長のオチンチンは元気に反応する。
むっくりもう一回り大きくなった課長のオチンチンをみたOLは、
またうれしそうに微笑みながらシコシコを続ける。
だれか通ったらどうしよう?」
そんなことをいまさら言われても困るといった無言の表情で答える課長。
そんな課長の顔を見て、無言でキスをするOL。
ショーツの中でOLのオマンコはクチュクチュ音を立て始めた。
会議室の中で男女の吐息と扱く音がエッチに響く。
「もう、いきそうだよ。」と課長。
根元をギュッと押さえつけ、いけないようにするOL。
うれしそうな顔をしながら課長を見つめる。
息がかかるくらい近くでエッチな言葉をささやかれながら、
仕事中のオフィスでOLの手でオチンポを扱かれている。
また逝きそうになるが、OLはオチンポを握り押さえつけいけないようにする。
静かな誰もいない会議室のたたずまいの中で、ぐったりOLのされるままになる課長。
もうガマンできない限界を超えてしまって、OLのうれしそうな顔も遠くにある。
「あん、気持ちいい。」とOL。
自分で触っていたオマンコが気持ちよすぎて声がでてしまう。
どちらもビチャビチャの状態で、エッチな行為は続いていく。
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