●H44ラグビースパイクを履いて走る(ハイスピード録画、計3分30秒)
① ディルドをピッチャーマウンドのプレートの上に置き、その1mくらい前から土をえぐり飛ばしてディルドにふりかけるように、小股で少しずつ前に進みながら走ってください(距離3mを20歩で20秒くらいかけて走る感じ)。常に全身とディルドにかかる土が映るように、真後ろから撮影を始めて、だんだんと斜め後ろ、横、前方に20秒かけて移動する感じで撮影して下さい。カメラ高さは地面から約1m。(20秒)
② ディルドを参考動画Aの場所に置き、①と全く同じようにモデルさんに走ってもらってください。カメラは、常に全身とディルドにふりかかる土が映るように、走り始めは斜め前方からだんだんと横、斜め後ろ、真後ろと20秒かけて移動する感じで撮影してください。カメラ高さは地面から約50cm。(20秒)
③参考動画Aの場所で、肘をしっかり曲げて前後に振りながら、スパイクで跳ね上げた土が自分の背面にふりかかるように、かかとがお尻に付くくらいまで足を蹴り上げ、頭上まで土を跳ね上げるようなイメージで、小股で20秒かけて5,6m進むような感じで走って下さい(参考動画Aのイメージです)。常に「全身が映るように」ズームで追ってください。真後ろから撮影、カメラ高さ約50cm。(20秒)
④参考動画Aの場所で、肘をしっかり曲げて前後に振りながらランナーっぽくフォームを意識して、力強く跳ね上げた土を後方にえぐって跳ねとばしながら、モデルさんの可能な限りのハイスピードで走ってもらってください。はじめは下半身のアップ、5歩目くらいから全身が映るようにズームで追ってください。真後ろから撮影、カメラ高さ約50cm。(10秒)
⑤参考動画Cの場所で、動作とズーム感は④同様、真後ろカメラ高さ70cmで撮影(10秒)
⑥参考動画Cの場所で、動作とズーム感は④同様、やや斜め後ろカメラ高さ20cmで撮影(10秒)
⑦土をえぐって後方のカメラマンに向かって土を蹴り上げるように、カメラマンがついてこれる程度の速さで走ってもらってください。カメラはできるだけローアングルで常に全身が入るくらいの距離を保ちながら、後方を走っていて土をあびているような感じになるように追いながら撮影してください。常に全身とスパイクでえぐって跳ね上がる土が入るようにお願いします。参考動画A、参考動画B、参考動画Cの場所を順に走ってもらい、映像をつないでください。カメラ高さは約50cm。(計30秒)
⑧場所やカメラ高さは⑦と同じで、スパイクで跳ね上げた土が自分の背面にかかるように、かかとがお尻に付くくらいまで足を蹴り上げ、頭上まで土を跳ね上げるイメージようなイメージで走って下さい。全身とともに高く跳ね上がった土が映り込むように追いながら撮影して下さい。(計30秒)
●H41陸上スパイクを履いて走る(ハイスピード録画、計3分30秒)
・ラグビースパイクの①~⑧を、全て同様のカメラアングル、同様の動作で行って下さい。それぞれの撮影場所はラグビースパイクと同じで、一度走ったラインを少しずらして走ってもらってください。(計3分30秒)
※撮影中にスパイクに草などが刺さり、取れなくなることがあれば、取り除いて撮影をしていただけると助かります。
●H43ハイヒールで歩くシーン他(ハイスピード録画ではなく通常の撮影でお願いします)(計3分40秒)
①グラウンドの横に舗装路があると思うので移動し、まずハイヒールを履いた姿でモデル風のポーズ(脚がきれいに映るような)で立ってもらい、斜め後ろからヒールから全身が映るようなアングルで次のセリフを言ってもらってください。
「私がスパイクで跳ね上げた土、凄かったでしょ」
②舗装路をハイヒールを履き、颯爽とヒールの音を響かせながらモデルっぽく歩いてもらってください。基本歩幅は狭く、歩くスピードはゆっくりで。撮影アングルは真後ろからを中心に、ローアングルや横方向を織り交ぜながらお願いします。必ずヒールが入るように、できればストッキングに光が当たって光沢が出るような感じがいいです。基本全身が入るように、時々ヒールから下半身がアップになるように撮影して下さい。(70秒)
③スパイクを撮影したグラウンドの横に平らな整地されたグラウンドがありそうなので、そこをヒールを突き刺しながら、②と同じく颯爽とモデルっぽく歩いてもらってください。基本歩幅は狭く、歩くスピードはゆっくりで。撮影アングルは真後ろからを中心に、ローアングルや横方向を織り交ぜながら常にヒールが刺さって土に穴が開く様子が写るようにお願いします。基本全身が入るように、時々ヒールから下半身がアップになるように撮影して下さい。不安定だと思いますので、モデルさんに無理のない範囲でお願いいたします。(70秒)
④グラウンド内のベンチや手すりなど何か支えになるものにつかまりながら、ディルドを置き、ヒールのかかとでまず玉の部分を踏んでもらってください。はじめは優しく、だんだん激しく踏みつけて倒してしまってください。次に亀頭を中心にサオの部分を踏んでもらってください。はじめは優しく、だんだん激しく。踏みつけは両足、片足はこだわりません。倒れたディルドが踏みつけられて土にめり込む感じで終わって下さい。常にヒールとディルドが入るように、モデルさんの後ろ側から横側を中心に踏みつけのアップから全身を織り交ぜながらお願いします。(80秒)
24分00秒
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