アメリカ名作ポルノ Girlfriends 1983 ガールフレンド
1h 22m
性的な7つのセグメント。孤独な妻がレズビアンの友人を誘う。"フェラチオ "コンテストは、それ以上のものになる。覗き見するセールスウーマンを誘惑するポルノスター。マルチタスクの娼婦。3Pを楽しむカップル。オーディションに臨む2人。
監督
アレックス・ド・レンジー
主演
タラ・アイレ
ロッキー・バルボア
ブラギッタ
孤独な金持ちの妻が、レズビアンの友人を家に招く。"フェラチオ "コンテストで、1人の選手がルール**で失格になる。もう1人は胸を使って優勝し、アナウンサーが個人的に彼女を祝福する。ポルノスターは、更衣室で彼を覗こうとしたセールスウーマンを誘惑する。3人の友人が**婦を雇う。アナウンサーとその妻が友人と楽しむ。男性オーディション応募者が、同業者の女性をキャスティング・カウチに用意すると申し出る。
よくできたポルノ・ヴィネット
アレックス・デ・レンジーの後期作品の中でも特に出来が良い『GIRLFRIENDS』は、意外にも女性だけのレズビアンの祭典ではなく、ストレート・ポルノの軽快なヴィネット集である。
この作品のキモは、イタリアやドイツのフレッシュな顔（と姿）を含む国際的なタレントを起用することだが、奇妙なことに彼らはクレジットされていない。そのため、キャリアをスタートさせるどころか、この映画（しかもフィルムで美しく撮影されている）は彼女たちにとって行き止まりの作品となっている。
ドイツの女の子たちは、オープニングで "Falling in Love Again "をオリジナルのドイツ語で歌っている。ジェイミー・ギリスが軽妙に司会を務め、タラ・アイレとジェノヴァが対戦する全国 "Suck-Off "大会という形で、ピクチャーの "お金 "のヴィネットが続く。セクシーさとコミカルさがうまくミックスされている。
ジョン・レスリーは、セールスレディのリタ・リカルドとショッピング中に官能的な出会いを果たす。S＆M装備に身を包んだ奔放なジェーニー・ロビンスが、一度に3人の男を相手にする、最高に実現されたセグメントが続く。彼女のファンなら、彼女の才能が発揮されたこのビンテージなショーケースを楽しめるに違いない。
続いて、正体不明の2人のイタリア人女性が登場する。フィナーレでは、ロン・ジェレミーが待合室でリリ・マルレーンとイチャつくという、キュートなギャグがある。待合室にいる2人の豊満な美女は形だけのカメオ出演で、脱ぐこともセックスに加わることもなく早々に退場してしまうからだ。
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