三宅風花の魅力を語る上で欠かせないのが、その豊満な乳房である。
いや、ここは敢えて可愛らしく「おっぱい」と呼ばせて頂こう。
Fカップ。
普通、それだけ大きなおっぱいであれば、その比重から垂れ下がるものである。
しかし、風花のおっぱいは、まるで重力の法則を無視するか如く、
直立状態でも誠に綺麗な放物線を保っているのだ。
しかも、ブラジャーを装着する事によって、
その大きさは抑えられるどころか、逆に溢れんばかりに強調され、
それに縄が加わると、ぐっとエロさが増す。
見た目は子供、身体は大人、心は純粋無垢。
そんな少女が責められ、恥ずかしさのあまりグッと声を押し殺しながらも、
胸を揺らして感じる様を、あなたは見てみたいと思いませんか?
「緊張してる?」
「・・・はい」
落ち着かない様子でモジモジしている風花を、
田崎は指先でなぞるように愛撫し始めた。
「あっ・・・」
思わず出てしまった声、ビクっと反応する身体。
初めて受ける他者からの愛撫に風花は戸惑っていた。
確かに感じる身体の異変。
奥底からじっくりと熱くなる感覚。
気が付くと、口元を手で押さえ、荒くなる吐息を抑えていた。
風花のおっぱいに縄が入る。
服の上からでも認識できるほど大きなおっぱいは、緊縛によって更に強調されていく。
縛られたまま服をずらされ、出てきたおっぱい。
ブラジャーで半分隠れている所に縄が喰い込んでいるのが、たまらなくエロい。
その状態で陰部をローター責めにされ、風花はクネクネと身体を揺らした。
「アンっ・・・」
堪えようとしても声が漏れてしまう。
そんな自分を恥ずかしがりながらも、ついに知る事となる。
ずっと知りたかったあの感覚を。
一度、リミッターが外れてしまうと、
ダムが崩壊するように風花は何度も何度も絶頂に達するのだった。
「ほら、自分の恥ずかしい姿、ちゃんと見てごらん」
鏡に映ったのは、鼻フックされた自分の惨めな顔だった。
風花は恥ずかしさのあまりに目を晒そうとするも、緊縛師から押さえ付けられる。
「イヤ・・・恥ずかしいです・・・」
そんな言葉とは裏腹に、風花の可愛いオマンコは濡れていく。
緊縛師は更に彼女を辱めていく。
頭を押さえつけ、口にペニスを突っ込み、腰を動かす、
そして、初めて味わう男根の味に咽びながら、
風花は口いっぱいに苦い精液を含むのであった。
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