最近、いろいろな諸事情ですれ違いが生じ彼と別れたばかりの彼女。
それからと言うもの寂しさを紛らわせるかのように毎晩連絡が来ていた。
自分の状況が変わると僕に連絡をしてくるちょっと都合のいい女だなとは思ってはいたが、
あの美貌は以前から関係を持ってみたいと思っていた。
性格も良い上に巨乳でスタイルもいい・・・。
あの美貌はライバルが出現しそうなので、その前に僕は彼女と会う事にした。
喪失感を抱えている時の女ほど都合のいい事はない。
当日彼女と合流しそれなりのデートらしい事をして良い人アピールに徹した。
そして早々に彼女を試すために行動に移した。
話でもしようよと公園の散歩道に彼女を連れ込み、階段を大分降りたところでいきなり行為を働いた。
服の上からでも分かる大きく膨らんだ胸を鷲掴みにすると想像よりも大きく弾*があった。
何よりも胸を触った時の彼女の表情がたまらなく僕を興奮させた。
僕に従う事にした彼女の態度を見て僕の行為はエスカレートしていった。
自分で胸を曝け出させ下着を下ろさせその光景をニヤニヤとしながら楽しんだ。
彼女の股間部に手を伸ばし弄ってみると、このシュチュエーションでの行為が興奮したのかずぶ濡れになっていた。
元彼も彼女にこんな喜びを与えてあげられなかったのだろう。
この後、僕を嫌がって帰ってしまうかとも思ったが、もっと快楽を与えて欲しそうな表情で僕のいく後をついて来た。
この後僕は彼女を裸にし色々堪能した後体内に僕の性液を流し込んだ。
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