僕個人の諸事情があり、彼女を探し出してDMを送る事数日、いい返事が返ってきた。
そして僕らは会う事になった・・・。
いざ会うと今どきには珍しく、清純で礼儀正しく言葉使いも丁寧だ。
街中や公園でスナップ写真を撮りはがら、彼女の憧れの世界へと足掛かりにしていく。
そして・・・
彼女はソファーに座っているが、まだ緊張しているようだ。
僕の方に引き寄せると、彼女にキスをした。
ほんのり汗のにおいがする。
少し照れた顔がとても可愛い。
下着の上から女性器を刺激すると吐息が荒くなり、乳首に触れると固く敏感になっていた。
「舐めてください・・・」
彼女は僕の愛撫を求めてきた。
声が漏れないように口を手で隠しているが、彼女の声は大きくなるばかりだ。
狭い女性器は僕の指を一本飲み込むと、ピチャピチャと淫靡な音を立てている。
僕は硬くなった男性器女性器にあてがうと、ゆっくりとその中に挿入した。
狭い女性器がきつい位に締め付ける
そして根元まで挿入されると、彼女の香り快楽が浮かび上がってきた。
シーツを掴みながら感じる彼女。
そして可愛い喘ぐ声と性器が摩擦し合ういやらしい音が部屋に響き渡り露わになった乳房を見ながら彼女の中に大量に射精した。
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VKO******
2025-05-11 03:38