一見彼女は可愛いルックスでハキハキ話すし上下関係がしっかりしている。
動きがアクティブなので気が強そうに見えるが、実は彼女の本質はどM。
彼女はこのギャップがたまらない・・・。
気の強そうな一面を見せたりするけど
次の瞬間、甘えてきたり。
彼女の眼差しに僕は終始キュンキュンさせられていた。
中々彼女との距離を縮めるタイミングを見出せなかった僕だが、彼女の方から観覧車乗らない?と言ってきた。
彼女は他意はなく普通に言ってきたのだろうが、ここしかないと思った僕はもちろん快諾した。
観覧車に乗ると先程の朗らかな雰囲気と打って変わって沈黙が続く。
きっと僕の下心が見え見えだったのだと思う。
どーせバレてしまっているのであればと思い僕は彼女に急接近し行動に移した。
僕の性器を剥き出しに彼女に咥えさせる。
絶対こんな事しそうにないのに性器を舐め回させるこの快感・・・。
と最初はそう思ったのだが、どんどん激しくしょぶりついてくる彼女。
舌の動きや吸い付き、そして激しさ。
明らかに僕を気持ち良くさせようとするこの動き。
気持ちよさとこのシュチュエーションが後押しをして僕の射精を誘発させる。
そして僕は彼女の口の中に射精した。
観覧車を降りた時の彼女の表情。
乗る前とは全く違い、何かを欲しがる顔になっていた。
この日僕は彼女に3回射精をした。
交わりの中で出す、僕を興奮させ続ける彼女の喘ぎ声。
普段聞いた事のない甘える声や眼差し、そして僕を求める言動がたまらなく興奮した。
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