現在彼女は上京し女子大に進みキャンパスライフを楽しんでいる。
慎ましくお淑やかな上品さを兼ね揃えた美女へと成長を遂げていた。
この美貌・・さぞモテる事だろう・・・。
元々可愛かった彼女だが僅かの時間でここまで美しく成長できるものだろうか。
女性という生き物には本当に驚かされる。
これが久しぶりに会った彼女の印象だった。
近くの公園へ移動しシャボン玉をして遊んでいる彼女の姿は大人びたとはいえまだ幼さが見え隠れし本当に可愛く微笑ましかった。
真正面で彼女と向き合うと胸が熱くなるというか・・・ドキドキしてしまう。
綺麗に伸びた髪の毛が風でなびき、そのロングヘアーを抑える白い手と指先。
慎ましさを感じる上品でお淑やかな話し方。
目を合わせると恥ずかしがって逸らしてしまうその仕草と愛らしさ。
以前の彼女の痴態の全てを知っているだけに
目の前にいる美しく成長した彼女と繋がりたいという欲望が頭をよぎり僕は行動に移した。
嫌とはいえない彼女の性格を熟知した上での行動だった。
ホテルの一室に入るとどうしていいか分からない様な表情を浮かべる彼女。
その表情がさらなる興奮へと僕を導いた。
裸にすると白く美しい美体。
僕は無我夢中で彼女の身体を舐め回し、股間に頭を埋め彼女の味を感じた。
僕の性器を小さな可愛い口でよだれを垂らしながらしゃぶりつき快楽を僕に与え続けてくれた。
そして綺麗な顔を歪め僕を感じ喜ぶ痴態を堪能した僕は、大股を開いた綺麗な身体に射精した。
彼女の性器から僕の体液が滴り落ちるのを見ながら彼女を見るとなんとも言えない表情で僕を見つめ、その後そっと瞳を閉じた。
この日、僕は彼女を帰したくないという気持ちが勝り部屋から出す事はなかった。
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2025-04-29 23:10