【個撮/私立③】才色兼備の体育会系J●2。学校終わりに会いにきてくれたので、超敏感なまんこを手マン、クンニ、バイブで弄り倒してあげました。濡れまくった未発達の卑猥な生膣にピストンが止まらず。。。小麦肌

売り切れ次第値上げします。


◉素人が素人の女の子を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。
◉隠し撮りしている固定カメラの映像となります。
◉拡散防止のため個数制限＆早期削除を予定しています。

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彼女とのデートが進むにつれ、

お互いの距離は徐々に縮まり、特別な瞬間が積み重なっていった。

あの日のことが忘れられず、私はまた彼女をホテルへと誘っていた。

彼女は何故か嬉しそうにしていた。


約束の日、彼女は学校終わりにそのまま会いにきてくれた。

しかも心なしか覚えたての化粧をしていた。

制服姿と相まって、気持ちの高揚は最高潮。

さっそく、以前と同じホテルの少し良い部屋へ。



部屋に到着すると、さっそく服を脱いだ。


少し戸惑っている様子の彼女。

ただすぐに笑って心も体も委ねてくれた。


前回で分かったことがある。

彼女のまんこはとても敏感で濡れやすい。


早く彼女を気持ち良くしたい一心で、

私は丁寧に愛撫した。

愛液が絡みつく音が部屋に響く。

彼女の喘ぐ声が徐々に大きくなる。

そして、その時はやって来た。

ビクビクと痙攣し、絶頂する彼女。

その時の顔は今までで一番可愛かった。

もう彼女は私のものだと思った。


そのまま寝かせ、びちょびちょに濡れたお膣へin。

なぜか今日はゴムを要求された。

不思議だったが、なんとなく意図が分かった気がした。

コンドームを付け、挿入する。

気持ち良すぎて、すぐに達してしまいそうになる。

しかし、何とか我慢した。

今日は彼女に気持ち良くなって欲しい。

だから私は我慢し続けた。

すると彼女は自分から腰を動かし始めた。

私は驚きながらも彼女の動きに合わせ腰を動かした。

2人で絶頂へ近付いていく。

もう限界だった。

彼女の方も力が入らない様子。

ただ、快楽に溺れ喘ぐことしかできていない。

そして、そのままお腹にフィニッシュ。

彼女と深く繋がる感覚。

ゴム越しなのに、凄く気持ち良かった。

彼女を抱きしめながら余韻に浸る。

それだけで幸せだった。


そんな幸せな時間がいつまでも続くように願うばかりだ。

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