Chapter01 猫耳メイド
ご主人様♪ ヒンヤリした**の掌がイチモツを包み込む。ごしごしごし 繊細な**の指先が絡みつく 。後ろを向いた**はいきり立つコックを自らの臀部に挟みこむ 。柔らかな**の臀部にはさまれたイチモツがぐりぐりと弄ばれる 。ここは貴方専用の地下メイド倶楽部。貴方の思いのまま理想のアイドルを育てるメイド倶楽部。**を机に座らせ肉襞にイチモツを埋めてゆく…
Chapter02 ピンクのシンデレラ
ご主人様♪ ここ気持ちいですか？ 膝元に腰を下ろした**。ファスナーを開けイチモツを握り締め垂直に立て扱き出す 。いたずらっぽく両掌で弄ぶと唐突に跨ってきた。ずぶずぶずぶ、蕩けるような肉襞が絡みつく。全体重を乗せ奥深くまで呑み込むと淫らに腰を揺すり擦りつけ てくる。
Chapter03 猫尻ブルマ
お膝の上に座らせて下さい 。**はいきり立つコックの上にその柔らかな臀部で圧し掛かってくる。柔らかすぎる臀部の割れ目にイチモツが突き刺さり押し潰さ れてゆく。ぐりぐりと**の肉球が回転するたびにイチモツがこね
くり回される。**は振り返り膝元に座るとイチモツを咥えてくる。「ご主人様 たくさん出してくださいね」蕩けるような**の口内 。**の掌で激しく竿を扱かれながら同時に先端をねっとりと**の口内が吸い付く
Chapter04 ピンクナース
「あっ ご主人様 そんなとこ…」左脇のファスナーを開け手を差し込む。ノーブラの乳房を包み込み指先で飛び出した先端部を挟み込む 。同時に柔らかな股間を揉みあげる。ガクガクと膝が震える**。電気マッサージ器の振動を生乳に転がし内腿から這い上がり 股間を揺さぶらせる
Chapter05 ドラミ型メイド
ベッドに両手足を**された美**メイド。上着のボタンを開け乳房を揉みしだく。左手の手錠を外し自らのイチモツを握らせる 。汚れのない**の掌がイチモツに絡みつく 。フリフリのパニエを書き分け極薄のショーツ越しにイチモツを 突き立てる。ぬるっとした感触で**の秘具を掻き分け肉棒が埋没する。ガクガクと腰を振るわせる** 。ずぶずぶと肉棒を挿入すると生暖かい**の中心を掻き回す
Chapter06
セーラーアイドル
**の小さな掌がイチモツをぐりぐりと弄ぶと自らの臀部に 挟み込む。ヒラヒラのアンスコ越しの柔らかな肉球が肉棒を挟み込み回転する。不意に振り向いた**はイチモツを握り締め膝元へ座り込んだ。そして蕩けるような瞳で見上げながらイチモツの先端を舐め出した 。「ご主人様 気持ちいですか？」**はイチモツを咥え込み生暖かい舌を絡める 。ひくひくと疼く肉棒を吐き出すと今度は先端を激しく扱き出した
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