都内の学校に通う彼女。話し方や振る舞いもすごく丁寧で、綺麗なロングヘアー、趣味はお菓子作りで、色白のGカップの巨乳。
そんな可憐な**と今日は公園で初デートをする約束をしていた。
その日、公園の入り口で待ち合わせをした。
可愛らしい格好をした彼女が向こうに立っている。
プライベートで会うのは初めてなので、すこしドキドキした。
公園を歩き、少しお腹が空いたとのことで、僕達はたこ焼きを注文。
美味しそうにしている顔と幸せが混ざったような顔を見て楽しんでくれていると思った僕はたまらなく嬉しくなった。
食べた後は少し散策をし池で魚を見たりしながら
ふと、ペットを連れて歩くカップルを目に、
「今度はワンちゃん連れてきましょう!」
これは次のデートの誘いをゲットと共に、
笑顔でそういう彼女の表情に僕はもうメロメロ状態。
もちろんこの後のことを打診してみた。
「・・・いいですよ。」
と、目をクシャッとし少し照れた顔をした彼女。
歩き疲れたところで僕らはとある目的の場所へと向かう。
到着し早速部屋に入室。ソファーに彼女を座らせる。
ソファーに座る彼女は、なんという可愛らしい目で見つめてくるのだろうか。
その表情を見た僕は、洋服のチャックを外し、手を伸ばし隙間から胸を触る。
恥ずかしがる彼女の乳首は反応し固くなり、快感で身体が震えている。
胸が感じやすいようで、舌を這わせると敏感に反応していた。
彼女はすでに猥褻な行為に没頭している。
女性器もすでに潤いを蓄え始め、淫靡で芳醇な香りを放っている。
すっかり彼女は僕の言いなりになっている様子だ。
彼女にも僕の性器を十分に奉仕してもらい、敏感になっていた彼女の性器に挿入した。
彼女は僕にまたがり、自分から腰を上下に動かし始めた。
彼女が腰を使うと目の前で形のいい巨乳を揺らしながら感じている。
狭い女性器が潤いを帯びたまま、男性器を締め上げてくる感覚がたまらない。
ベットに向かい、正常位で彼女を攻めた
綺麗な胸が揺れ、喜び、彼女を堪能し尽くし
彼女から
「中には出さないでね」
しかし僕の腰の動きはもう止まらない。
我慢できず僕は彼女の中へ許可なしに精子を注ぎ込んだ。
すると彼女はびっくりした顔をしている。
「大丈夫だと思う・・・。」
彼女がこんなにも僕に従順になるとは思わなかった。
至福な快感に包まれた時間を最高な1日だった。
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