学校から帰ると、珍しく****が帰宅していた。それは駐車場に車があったからすぐにわかったの。そして、玄関を開けると、知らない赤いハイヒールが綺麗に置いてあったわ。私は、これがどういうことか、すぐに理解できたの。。 *は私が小さい頃に亡くなった。男手ひとつで私と兄を育ててきた*。でも*の性欲が限界なのは知っていた。男の人の性欲の凄さは夜AVを良く見る*を見ていればわかったわ。 「彼女が今度からオマエの****だ。」 とても優しそうな清潔感のある女の人。*のことを考えれば、私はさほど嫌ではなかった。 しかし、現実は。。。 夜中に私はそれを兄の部屋で目撃した。まだ女経験のない兄を誘惑している義*。そして、兄のチンポを取り出し、いやらしい顔つきで嘗め回していた。 授業中もそのことが頭から離れない。そして、帰宅をすると、義*は、今度は私に迫ってきた。両刀。けれども、義*の誘惑はとても上手かった。そして私も気がつけば...。
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