お金持ちのお屋敷で健気に家事をこなす二人のメイド娘達。一人は最近雇われたばかりの新人メイド。一見普通に見えるメイド業務の裏側で、メイドさん達はご主人様に性処理道具として調教される日々が隠されているなんてまだ新人の後輩メイドは知るよしもなし。彼女達は借金の肩代わりにメイドとして雇われているためご主人様には逆らえない境遇。しかしそんな新人メイド娘にも過酷な性奉仕調教が襲い掛かる。「おやめください、旦那様」と許しを請うもその助けの声は聞き入られることはなく、極太バイブにまたがり強制騎乗位オナニーをイキ果てるまで披露させられたり、極太チンコへのフェラ奉仕から、細くか弱い華奢な未熟ボディへの極太チンコ生挿入で壊れそうなほどムチャクチャされ大量中出し性奉仕調教がほどこされていく。一方先輩のメイド女子はすでに新人とは違い、調教が進んでいて従順な性処理奉仕メイドへと仕上げられている。下着越しからオマンコを刺激されればパンティにマン汁のシミを広げ、チンコを目の前にすればジュボジュボといやらしい性奉仕フェラテクで男を快楽へ導いていく。チンコがビンビンになれば股を大きく広げ正常位で生挿入し、様々な体位で白濁本気汁をチンコに絡める生ハメ奉仕をする先輩メイド娘。
前提はこちら→メイド娘達が借金の肩代わりでご主人様に逆らえず性処理道具として強制生ハメ中出し性奉仕させられる【前編】
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