イクを知らない訳あり3人の子持ち45歳の性(SEX)
「男が出せば、それで終わる」それが普通だと思ってた。
雪45歳 身長153㎝体重46㎏ 血液型A型 B80(C)W60H83
I8歳の時、21歳の彼と初体験、それが旦那。
そして子供が3人、よく有る平凡な家庭の勤め人の旦那が商売を始め、そして失敗。
多額の借きんを作り自己破産。
いずれ戻るつもりの離婚だったが、自身も巻き込まれて自己破産。
そしてヨリは戻らず。
女一人、誰かに頼りたくて、不倫を繰り返したが、自分の年相応の相手は高齢。
その上、淡白だったりして、未だイクを知らないまま今日まで。
だからSEXは男の人が出したら終わり、それが普通だと思っていた。
撮影に緊張。
自分に自信がないのか、不安がる彼女に、今日の相手がほぼほぼ素人。
やたらしゃべるので、一切要望を入れずにガチでSEXしてもらう事にした。
付き合っている様な雰囲気で始まったが、この素人男は早漏なのか、挿入時間がやたら短い。
一旦チ●コを抜いてフェラをしてもらった後、2回目挿入したらアッと言う間にイってしまう。
彼女は、ん?、ん?とビックリ、そして「早かった?」だと。
オナニー
クリも胸も触らないと言っていたので、どうなる事やらと思っていたら、
うつ伏せからパンティに手をかけ、尻を出してからが凄い。
はぁはぁ、あーぁと途切れる事無く喘ぐ。
左手は快感を受け止めるためなのか、カーペットをぎゅーと掴んでいる。
腰が男のピストン運動のように動く。
一層声が大きくなると、男が最後のフィニッシュに向かう様に、
一気に腰が物凄いスピードで上下に振れる。
まるで床の穴にチ●コを挿入している様にだ。
そして絶頂を迎えた訳だが、余韻の段にになって腰を厭らしくグラインドさせる。
尻の肉が揺れるのが本当に厭らしい。
「イクという感覚が分からない」
そんなことを言っていたが、目隠しに**で、フェザータッチとローターで責めると、
腰を振りながら喘ぐ。
乳首を固く立てて、感じまくっている。
自分では解って無い様だが、身体は何度も絶頂を迎えていた。
指をアソコに挿入されると、小刻みに腰を振りつつ、
「もっと~!」と催促する。
すると突然ビュッ、ビュッと。
自分では気が付いていない。
自分の身体が敏感で濡れやすい、イキ易い、吹き易い事も。
シャワーを浴びて、来た時の下着に替える。
生々しい熟女の後ろ姿、垂れ気味の尻、パンティの上に乗る緩い肉、ブラを付ける仕草、パンストを履く姿。
オナニーシーンは、下記作品を再度編集しました。
『飯田 雪 45歳』
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