akiniST

昔から仲の良い女友達に彼氏ができたらしく、相談したいことがあるらしいのでご飯に行ってきました。

彼氏は結構モテるらしく、浮気をしてないか常に心配なんだそうです。

そういった相談を受けつつ、昔遊んだ話とかで結構盛り上がり、お店の時間も終わったので続きは部屋で聞くことになりました。

彼女のことを一時期好きだったこともあり、相談を受けていると少しづつ今の彼氏に嫉妬してしまい、
勢いで押し倒してしまいました。

女友達も相談を聞いてもらっている手前、うまく断れなかったか、そのまま流れに任せてえっちしました。

前から触りたいと思っていた大きいおっぱいをたくさん触り、念願のあそこもたくさん触れて夢のようでした。

腰を振っていると気持ち良すぎて我慢できなくなりいよいよ...と思っていたら、
女友達から「中に出していいよ」と言われ、最高に興奮したので大量に中出ししました。

生えっちだけでなく、何故中出しも許してくれたのでしょうか。



「…興奮して大きくなってるオチンチン…好き…」
顔に似合わない大胆発言に思わずチンポがビクビク反応しちゃいます


「…あっ……先っぽから…お汁が垂れちゃう…」
チンポの先端から溢れる我慢汁を嬉しそうに舐めてくれる
「あん……チンコ汁……しょっぱい…」
いやらしくチンポの裏筋や金玉袋まで舐めまわしてくれます

「…はぁっ……フェラチオしてるとエッチな気分になっちゃう…」
チンポをくわえながら目がトロンとしてきた…エッチな気分って…どうしたいんですか…？
「…えっ……そんな…恥ずかしい…」
可愛らしい口から卑猥な言葉が聞きたいです…
「…わたしの…おまんこに……硬いオチンチン……欲しくなっちゃいます…」

「はあんっ……そこダメぇ……なにか出ちゃいそうになるぅ…」
指で膣内を掻き回されると思わず腰がいやらしく動いてしまう…可愛らしいアへ声を出しながら膣アクメしちゃいます

膣奥を激しくチンポで突かれて感じまくる
「はあんっ…もしかして…出ちゃいそうなの…？…射精したい…？」
膣内でパンパンに膨らんだチンポに嬉しそうな表情を浮かべる
「…いいよ…射精して…いっぱい…」
…このまま膣内に射精していい…？
「…えっ…膣中はダメぇ……赤ちゃんできちゃうからぁっ…」


たまらずオマンコに大量射精
生臭い白濁したザーメンで局部がドロドロに…
…実は間に合わずにちょっとだけ中出ししちゃった精液が膣口から…もちろん内緒で…


そうとは知らない…丁寧なお掃除フェラでチンポに残る精子を全部舐めとってくれました




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