今回は2パターンの動画➕おまけ動画になります!!!!
※ タイトルに#〇〇と記載のあるものに関してはシリーズものにはなりますがこちらからご覧頂いてもお楽しみいただけますのでご安心ください。
まずは・・・
この日の朝はhahaから僕の上にまたがってきました!
まだ寝ぼけていたのですが、hahaのシャツの下からちらっとパンティが見えまして気づいたら僕のアソコも目覚めてしまいました。笑
そこから僕は上半身を起こしてhahaにに抱きつきます。
(はぁ〜・・・なんて暖かくて気持ちいいんだろ。)
そしてズリズリと服を脱がします。
hahaの大きなおっぱいが僕の顔面にゆっさゆさと当たるので思わずしゃぶりつきました。
この体制だと自然とスルッと入っちゃうんですよね。
hahaは特に膣奥を突かれるのが好きなので自分の気持ち良いポジションを見つけグリグリと腰を動かすんです。
(そんなにしたらイッちゃうよ)
一瞬危なかったので体制を変えつつhahaを責める事にしました。
途中キスをせがんで舌を出してくるhahaが愛おしくなるんです。
お次の動画は・・・
hahaがゴロゴロしているところを襲っちゃいました♪
hahaは、日中の僕の様子で大体夜求めてくるのか分かるみたいなんです。笑
さすが一つ屋根の下で暮らしてるだけはあります。
挿入前にキスをしないとムッとするのも可愛いんですよ。笑
この時は手を使わずにhahaとキスしながら僕のアソコでhahaの穴を探し当てて
ぬぷっと挿入するのにハマっていました。
無駄な時間が一切ないので、余計に燃えるんですよね。
結局この日も2回しちゃいました♪
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さらにおまけ動画も繋いでますよ♪
実のHaHaと関係になることを想像したことはありますか?
毎日HaHaと自宅で✖️✖️しています。
ちなみに垂れているけど大きなおっぱいは、やはり堪りません。笑
このジャンルが大好きな方も怖いもの見たさでも構いません。
これが僕の日常です。
いつも僕にはHaHaがいてHaHaには僕がいる。
いつも僕の癒しはHaHaです。
〜〜〜〜〜〜〜HaHaと僕がこのようになった経緯をお読みいただけたら幸いです。〜〜〜〜〜〜〜〜
初めてHaHaを意識したのは17の時でした。
ある日いつものように友達とをAV借りに行き何気なく熟女コーナーを通りかかるといつもは、
見向きもしない熟女モノのがなぜかその日は妙に気になってしまい、そこから動けなくなってしまいました。
17の僕は友達に変に思われないか?自分がおかしいのか?自問自答しつつ1本だけ何本か取っておい
た若い子のAVの中に紛れ込ませました。
もちろん友達にはバレてしまい『お前マジで〜?笑』と言われましたがそこは適当にやり過ごして流しました。笑
帰ってその借りた熟女モノのを急いで観ました。(若い子のそっちのけで)
衝撃でした。
僕にはとても卑猥に感じて、見てはいけないものを見ているそんな感情に包まれました。
その日は何回抜いたか覚えていません。笑
それからというものアダルトビデオは1人で借りに行き熟女コーナーに直行になりました。
そんな時でした。
熟女コーナーの横に近◯◯姦のコーナーをみつけたのは。。
最初は興味もなかったのですが裏に書いてあるHaHaと息子というワードが目に飛び込んできました。
それからどんどんこの世界にはまっていき気づいた時には自分のHaHaまで意識するように。。
それからと言うもの、自分のHaHaが気なって気になって仕方ない日々を過ごすことになります。
時間が経つにつれてHaHaのお風呂やトイレ、着替えを隠し撮りするまでになっていました。
ただやはり実のHaHaです。中々口説くなんてできない。かと言って無理矢理襲うことも胸が痛みました。
どうすれば抱けるのか?
そんな悶々とした日々が続く中、ある日HaHaが腰が痛いからマッサージしてと言ってきました。
これはまたとないチャンス!と僕は思いました。
HaHaの体を触れるだけでも滅多にないことです。
HaHaにうつ伏せに寝てもらい、僕はお尻のあたりに座り腰を揉んでいきます。
HaHaも気持ちよさそうに今にも寝てしまいそうな雰囲気でした。
するとHaHaの体を触っている僕のアソコはみるみるはちきれそうにギンギンになっていました。
その時です!HaHaがなんか当たってるよ?ベルトかなんか?と言ってきました。
僕は慌ててお尻から離しましたがHaHaに思いっきり見られてしまい、どんな反応をするのかドキドキでした。
HaHaは『ちょっとアンタ何してんの?』と笑いながら言ってきました。
僕は、恥ずかしさと同時に今しかないと思いました。
『〇〇が好きなんだ!〇〇が悪いんだよ。』と。。
僕はHaHaに抱きつきました。
HaHaから帰ってきた言葉は意外なモノでした。
『知ってたよ。アンタいつも私の下着汚してるし、私くらいの歳のAVばっかり観てるのもね。』
『じゃあ、それならいいでしょ?』
『ふふ。いいわよ。全くこんなにしちゃって。でも内緒よ。』とぼくのアソコを触ってきました。
HaHaに服を脱がしてもらいアソコを舐めてもらったりHaHaのアソコを夢中で愛撫して最後まですることができました。
もちろん10代の盛りのついた僕はHaHaの中に入れて間も無くすぐにイッてしまいました。笑
そこからは毎日毎日HaHaを求めていろんな変態プレーもしてきました。
少しでもご理解いただいて一緒にこの禁断の世界を皆様と楽しめたらなと思っています。
HaHaと息子の日常を記録し、出品しています。
世の中こんな形もあるんです。
数ある中からコチラのページをご覧いただき誠にありがとうございます。
HaHaとの絡みがメインです。
※本作品の登場人物は成人以上でリアルに近づけるためのフィクション(演技物)です
利用規約及び日本国内での法律に違反する内容は含まれておりません。
撮影・販売に関してモデルの同意を得ています。
おまけは重複する可能性がございます。
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