〜〜 紹介文 〜〜
彼女は僕の教え子で、素朴で純情な可愛い女の子。
普段の講義中、落ち込んでるのかと心配になるくらい引っ込み思案・・というえば言えばいいのか内気な彼女。
時折、僕に何かを訴える様な目で見つめてくる事があったがその意図を組めずにいた。
休み時間などは周囲の流行には興味がないのか、スマホを見ることもなく物静かに過ごしているようだ。
三者面談でも声を発することはなく質問にはただ頷くだけのような・・。
そのせいか、何かと気にかけていた女の子の一人だった。
ある日そんな彼女を心配し、面談をした時の事・・・
誰もいない2人きりの空間になると急に明るい表情になり身の上話などをしてくる彼女。
聞けば極度の社交恐怖症との事。
出席順なんかは「あ行」から始まる苗字なので早く呼ばれるのが嫌だとかニコニコと僕に話してくれた。
普段のイメージからは全く真逆の彼女で少し安心した僕がいたが
同時になんか・・・
いけそうな気がした・・・・。
「今度公園にでも散歩しに行こうか?」
と潔白な先生を装い彼女を誘うと快諾する彼女。
やはりこの何も疑う事をしない素朴で純情な女子生徒はいけそうな気がする・・・・。
当日
少し緊張しているのだろうか
まだ口数が少ない彼女・・・。
僕は彼女の緊張をほぐしながらまだ聞いたことのない色んな話をした。
彼女は僕が思っていたより明るい子で、学◯生活にもあまり問題はないようだ。
公園を歩いている最中に雨が降ってきたので、僕は彼女と相々傘をし身体を接触させると
初々しい女の子の反応が返ってきた。
なんという初心な反応なのだろうか・・・。
僕はこの上なく興奮と支配欲に包まれた。
彼女もあと半年もすれば卒業してしまう、その前に・・・。
そう考えると僕は後先考えずに行動に出てしまった。
僕はいたいけな女子生徒の手を握り、足早にホテルへ向い猥褻な行為に及んだ・・・。
しかし・・・
ここまで経験のない生徒と関係を持ってしまうとは思わなかった。
挿入時に
「痛い」
と言われた時のあの表情と膣が拒否するかのような締め付け具合はたまらなく興奮した。
今日という日は僕の脳裏に深く焼き付いた。
後日彼女はクラスのいつもの席に座り、いつものように物静かに過ごしていた。
その顔をみた僕はどこか安心した。
あと半年の間に彼女はどう変わっていくのだろうか・・・。
近頃の女子高◯は本当に凄いからな。
そんな想いを胸に秘めながら僕は普段通り講義を始めた。
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