僕の会社で働くテレフォンガールたち。
その中で僕が一番多く言葉を交わすのが、派遣社員のMちゃんだ。
可愛いのももちろんだが、何より巨乳なのがありがたく、話しているとついつい目がいってしまう。
目がいきすぎて、「もう…なに見てるんですか?」と怒られてしまうこともしばしば。
というか、そんなやり取りがもう日常茶飯事になっている。
そんな、ある日Mちゃんとの会話の中でこんな言葉が。
「〇〇さん、そんなに性欲たまってるんですか?彼女とかいないんですか?」
実は僕はもう4年も彼女がいなく、そっちの方はかなりご無沙汰してしまっている。
「そうなんですか?意外ですね」
Mちゃんはそう言うと、少しいたずらっぽい表情を見せ、
「じゃあ…このあとすっきりしちゃいます?私、結構上手なんですよ」
突然すぎて一瞬彼女が何を言っているのか理解できなかったが、
Mちゃんの誘うような目を見て察した僕は、是が非でも!と頭を下げてお願いした。
「ただし、今度美味しいご飯連れて行ってくださいね?約束ですよ?」
こうして僕は、Mちゃんとともに昼休みこっそり会社の仮眠室へと移動。
夢のような時間を過ごすのだった。
あ~これ絶対午後の仕事キツイだろうなぁ・・・ま、そんなのどうでもいいか~。
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