[LAXD-PPV-10016962][bqJKsB46z4z1gYNSCqpdKxH]① 出戻り姉と同居性活する弟 - vLAXD.com
26:25 | 2021-12-11 00:00:00

① 出戻り姉と同居性活する弟

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LAXD-PPV-10016962 (bqJKsB46z4z1gYNSCqpdKxH)

ホテルのお風呂と自宅にて姉と交わりました。




姉ちゃんは弟の僕が言うのもアレですが生意気なのにスタイル抜群ですべすべな肌をしています・・・。


最近夜になるとお互い裸のままで生活することが増えました。



寒いとセックスしたくなりますよねw




ここ最近は部屋でゴロゴロしていても僕の上に跨り催促してきます!


僕がパイパンが好きなので、自ら剃ってベッドに入ってくる所はなんだかんだ実の姉とは言っても可愛いですw



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出戻り姉と弟の性生活



結婚して・・

離婚して・・


姉が僕と同居するようになったのは4年前からです。


姉に子供はいません。



姉29歳、弟26歳



若くして幸せそうに実家から出て行いった姉の結婚生活も4年前にピリオドを打ちました。

どうして実家ではなく僕の家に住んでいるかというと、実家は母しか居なくそしてこの姉はどうしょもなく浪費家で結婚するまでもキャバクラで少し働いたくらいの社会人経験もほとんどない人間だからです。


そんな姉を高齢の母がお世話できるほどの余裕もなく、独身で普通の会社勤めの弟の私の家に転がりこんんできたのがキッカケです。


僕と姉は3つ違いで僕が26歳の姉が29歳です。


元々僕らは体の関係が10代の頃からありました。
僕が15の時18の姉とそういう関係に。




思春期で多感な時期の僕のおかずはいつも姉でした。

姉がお風呂に入っている時は毎回下着の物色、お風呂や着替えの覗き見。

正直もう限界でした。

チューボーの僕からしたら3つ離れててるだけでも大分大人ですw

またいつも無防備に家の中を歩き回るので頭に血が上りそうな日々でした。


その時も・・初めて姉とした時も・・


いつものように姉の部屋でお風呂中に姉のパンティで股間をくるみオナニーをしていました。

髪留めを取りに自分の部屋まで帰ってきた(後から聞きました)姉に出くわしてしまうとは思いもせず、ひたすらコスりまくっていました。



ドアがバタン!!!!!


終わった・・。


こういう時も走馬灯のようにゆっくりとスローモーションのような映像が流れるんですねw



『あんた!なにやってんの!!!』

普段からカンシャク気味の姉は鬼の形相で向かってきました。


無理もありません。実の弟(猿)が自分の下着でオナニーしてるんですから。

初めは、『いや違うよ。これ使う??』とか言って、訳もわからず姉に持っていたパンツを渡しました。

姉も止まりません。大激怒・・・。

僕は、もうやるしかないと思いバスタオル1枚の姉ちゃんをベッドの上に突き飛ばしました。

『あんた、やめてよ。お母さーーん・・お母さんに言うよ!』と暴れてきたので口を塞ぎ

『一回だけで良いからやらせてよ!、前はよく一緒に寝てたじゃん!』とか訳のわからない理由を姉にぶつけました。

『あんたバカじゃないの、狂ってんのかよ』と言ってくるので思いっきりキスしました。


強引におっぱいを揉んでおっぱいを舐めようと頭を下げたところで姉が・・

『わかった、わかったから。口でしたあげるから痛くしないで。』と

僕はそれでも喜んで仰向けに寝ました。

姉は恥ずかしそうに僕のイチモツを握り舐めてくれました。

『そんな、必死な顔しないでよ・・』とかぼやきつつ・・。




初めてのフェラは電流が走るような気持ちよさでそれと同時にいつもずっと一緒にいた姉が妙に大人に見えて女を感じましたと言いますか自分の知っている姉ちゃんではなかったです。

なんだかんだあって、結局この日で終わるわけもなく最後までしてしまった僕らですが・・。


今はその時の何年も先の話で現在進行形の日々の話です。



どちらかと言うと今は姉が僕のパワーバランスがになっています。


皆さんに姉のメスになった姿をご覧いただきたいです。

・本作品の登場人物は成人以上でリアルに近づけるためのフィクションです
・途中音声に乱れがございます。ご了承ください。
・利用規約及び日本国内での法律に違反する内容は含まれておりません。
・撮影・販売に関してモデルの同意を得ています。

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