とある晴れた平日。
昼下がりにセフレとして付き合っている人妻をデートに誘いました。
人妻という身分では会っているところを誰かに見られる訳にはいきません。
彼女と会う時はドライブデートがメインになります。
この日の彼女はミニスカートに模様入りのストッキングという脚フェチにはたまらない格好です。
私の性癖を知っている彼女が助手席に座っているのを見ているだけでムラムラします。
彼女は日が暮れるまでには帰らないといけません。
ドライブを終えて早めにラブホテルへ車を突っ込みます。
ホテルの部屋へ入ると彼女は着替えを始めました。
着替え終わった彼女の姿はレース付きTバック・ガーターベルト・網タイツ、そして光沢の美しいニーハイブーツでした。
私の好みを知り過ぎている彼女。
その刺激的な姿を見ているだけで、オチンチンはギンギンに硬くなっていきます。
そんな私の肉棒を彼女は「ジュポジュポ」といやらしい音を立てながら咥え始めました。
今にも射精してしまいそうなフェラチオを堪能した後はTバックを脱がさずに挿入。
彼女の激しい喘ぎ声がホテルの部屋中に響き渡ります。バック挿入のままフィニッシュ。
彼女の誘うような姿を見ていると射精してまもなく私の肉棒はギンギンに復活していました。
立ちフェラをさせ、今度は立ちバックで挿入です。ピストンに合わせて彼女の大きめのおっぱいはユサユサと揺れています。
彼女が精液を飲みたがるのでお望み通り、口内に「ドピュッ」と射精して2回戦のフィニッシュです。
ピロートークをしていると彼女の帰宅時間が近づいてきました。
彼女も私と会っていない時は妻であり母親です。家を空けるわけにはいかないのです。
旦那とは機械的なセックスをしているくせに私との情事は実に積極的。
そんなラブホテルでの一部始終の動画です。
＜ 作品データ ＞
再生時間：06:40
音声有無：有（一部加工）
ファイルサイズ：346MB
解像度：1920 x 1080
映像コーデック：AVC/H.264
ファイル形式:MP4
平均ビットレート:7Mbps
※ 無断転載を禁止します。
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