わたくし、はっきり言って、キモい、です。僕と偶然目の合った女性たちはみなさんすごく不快な顔をします。電車に乗っても、僕のまわりにはゆとりがあります。人が近づいてきません。自分でもわかってます。キモい、からです。しかし、そんな僕の唯一の楽しみ、それは、金で女を抱くこと。普段、僕を目にすると不快な顔をする女たちも、「金」のために、僕のチ○ポを喰わえます。すべては生きるために、女たちはこんなキモい僕に抱かれるのです。金は親からの莫大な遺産です。独身のため、子供もおらず、僕一人では到底使えきれないほどの遺産です。金のためと割り切っている女たちも、あまりのキモさに、一瞬、顔がひきつることもあります。しかし、それがたまらないんです。金を持つもの、持たざるもの、この世を象徴するような瞬間。「金が欲しいんだろ、だったら俺の臭いチ○ポ、上下の口で咥えろよ」３０年撮り溜めしてきた僕のコレクション動画をみなさんにお見せしたいと思います。世の男性のみなさま、金のために、キモい僕に抱かれる女たちを、みなさんも「王様」になった気持ちでご覧下さいませ。これは余談ですが、なかには、わたくしがキモすぎて、プレイの途中で泣きながら部屋を飛び出していく子も毎年数人いました。
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