上品さと清潔感が前面に出ており、相手を気遣える会話や振る舞い。
一緒にいるだけでその場にいる者に安心感を与える事ができる存在。
これが彼女と初めて出会った時の僕が感じた印象だった。
さぞや両親に溺愛されて育てられたのだろう。
そんな彼女と天気の良い日にイチゴ狩りに行く事になった。
ただイチゴを摘んでいるだけなのに絵になる彼女。
やはり可憐な女性というのは何をしていても美しい。
僕に微笑みかけてくれるだけで心が躍るようだった。
その女性とこれから・・・・
と考えるだけで僕は舞い上がっていた。
言葉使いは悪いが
さっさとイチゴを食べて美味しいねーとか言ってホテルへ急行したかった。
程よく楽しんだ後、究極の楽しみを得にホテルへ移動した。
部屋で2人きりになると僕をジッと見つめてくる彼女。
僕は年甲斐もなくドキドキした・・・。
そんな目で僕をみないで・・・というのが本心だった。
ゆっくりと彼女の美体に触れた。
徐々に服を脱がせていくと彼女の下着はグッショリと濡れていた。
グッショリと・・・。
興味なさそうな顔をして、どうやら僕と同じ事を考えていたようだ。
それをみた瞬間に僕の中で完全に「欲」が解放され弄りあい行為に没頭した。
その後、彼女の美体を堪能した後・・中に出した。
上品なお嬢様は
喘ぐ顔まで上品だった・・・
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