風魔忍者に育てられた「シズネ」は毎夜、 男衆の肉〇器として口元から白濁液が溢れ、結合部からはシブキがあがっていた。 そんな時、一人の漢・堀紋十郎が現れた。 曲者にシズネのクナイがヒカリ、紋十郎に飛んでいく。 奪われたクナイの刃先はシズネの首筋に当たる。
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