ある日、買い物から帰宅した時、こどもはおらずむすこが一人行為を行っていた。慌てた里枝子だが、むすこが「性欲が強くて困っている。如何すれば良いでしょう」と相談してきた。「年頃のだんしが性欲がスゴイのは変な事じゃないのよ」となだめるが、むすこの性欲の暴走は止まらない。イケないと無我夢中で抵抗しているうちに、里枝子の脚はガクガクになり立てなくなるほどに快感を感じていた。
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