数年前から取引のある地元有名企業の社長夫人M
独身時代は銀座のホステスをしていた超美人
現在も若さは衰えず容姿、スタイル抜群で巷では美魔女と称されている
会社の慰安旅行に招待されて、お*好きの会話で意気投合し
後日の飲みデートから関係が始まった
社長のご主人はお*が弱く、性生活も淡泊らしい
ならば私が女の悦びを教えてあげますよ！とすでに完堕ち状態
道具を使ったSEXの経験がなく、最初は戸惑いがあったが
好きな道具のレパートリーが増えていく
いつものデートでラブホに行き、夫人もやる気満々
準備でイボイボ指サックを３指にはめ調教開始
相変わらずパイパンマンコにデカクリ、グロマンは容姿から
想像できないほど、エロい
イボサック３本でかき回した後は、アナルに１本マンコに２本で
いやらしい喘ぎ声が漏れる
鬼イカせのクリ吸引バイブはお気に入りのようで、すぐにイキ果てる
アナルもすっかり慣れたようでイボサックで刺激
カリ高ディルドを突っ込むと痙攣しながら連続イキ
「もうダメ！」と言いながら何度もイク姿を見ていると
相当淫乱なのがよくわかる
今日もフィニッシュは電マをぶち込んでやるよ
セフレシリーズＮＥＷフェイス
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