巨乳の女子大生の就活生

面接での出来事は彼女にとってどういう心境だったのか。
人生の中での1つのターニングポイントとなったのか、はたまた彼女の中にある新しい性を目覚めさせたのか。


ある日顧客様の元へ営業に行くタイミングがありました、いわゆる既存ルートの営業ですね。

というのも、この顧客様は私が新人だった頃に獲得した大口のお客様だったのです。
なので人事部に配属になった今でも時々こうして営業に駆り出される事があります。

ですが、今回はいつものルート営業とは違います。
新人研修という名目で、新入社員が同行するというもの。

そしてその新入社員があのS上さんだったのです。


当日。
ルート営業も無事終わり、帰社する前に彼女と話しておかねば。

「少し休憩がてらネットカフェに寄っていこう。」

「はい」

怪しむ様子も無く、むしろ顔が少し火照っている気が。

まさか彼女も新しい性に目覚めずっとこの時を待っていたのか。
そんな事を想像すると、愛らしくもあり戸惑いもあり複雑な感情に。

部屋に入室。
シーンとした個室内にお互いの鼓動が聞こえます。

全てを受け入れてくれるのか、はたまた断られるのか。

答えはすぐに分かりました。

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