私に介護させて、自分は男と駆け落ちしてたははが、ちちが他界してから、連絡してきた、介護疲れの影響なのか、私は内向的な性格になり、社会生活復帰できるかははは気にしていた。そんなある日、私が仕事から帰宅すると、ははがおり、今までの事を謝罪し、今さらぼ性で、むすこに無償の愛を注ぎ、ひたすら尽くす。との事、そんな今さらなははの愛情を逆手に取るむすこの俺は今までの不幸の原因をははに擦り付け、禁断の肉体謝罪をさせる…。むすこの勃起したものを目にした時はははっきりと自覚しました…むすこのチ〇ポが欲しい…触ったり舐めたりするだけでなく、オ〇〇コに突き立てて欲しい…と。触れるだけ…しゃぶるだけ…その行為がすでに一線越え…。やがて当たり前のように抱き合い性器を叩きつけ合うははとむすこ…。
「ママ生でいい？」「駄目！まだママ生理上がってないから」。画像、動画等の転載を一切禁じます
本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております
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