※出会い※
某下着売買掲示板。
本物の制⚫︎が欲しく売買サイトで夏服を売ります、にて連絡し出会う。
制⚫︎のみの購入なので顔シャメ等の交換はNGだったし期待もしなかったがまさかこんな可愛い子が来るとは思いませんでした。
町中の手渡しだと嫌なので都内ネットカフェで待ち合わせ。
きちんと中身を確認でき誰にも怪しまれず交渉できるので僕はいつもこういうときはネットカフェを利用しています。
そして今回も一応隠しカメラ(パソコンのインカメラや小型カメラ)を前もって設置し女性からの連絡をまつ。
連絡が来たとこで部屋番を伝え彼女が部屋にきた。
厳しく採点したとしても100点。
僕の女性のまさに理想像。
小柄で小顔、ぱっちりしたオメメに華奢なのに胸がでかそうだ。
さらにはおしとやかというか物静かそうなタイプの純粋そうな女性で嫌とは言えないオーラをまとっている。
僕はまずは約束の物を確認し謝礼を渡す。
通常はここで取引は終了だが一目ぼれした僕はさらに彼女に交渉をする。
そして彼女とネットカフェで・・・・・までしてしまう。
※再会※
以降やらかしてしまった僕は彼女としばらくが連絡が取れなくなってしまったが再度甘い蜜を餌に彼女に連絡。
そして写真を撮りたいとホテルにおびき寄せる。
勿論本当に可愛い彼女の写真を撮りたいのは本音だった。
しかしそれ以上にいいことが出来ればと言うのも又本音である。
当日ホテルと言うこともあるので私服で来てほしいという僕に彼女は(わかりました、持っていきますね)
と何も疑うこともなくそれに答えてくれる。
そして彼女との2回目の待ち合わせ。
ドアをノックして現れた彼女の可愛い私服姿。
元が良い子は何を着ても可愛らしい。
と今すぐにでも襲い掛かりたい僕は一度興奮を押し殺し彼女を部屋の奥へと案内する。
久々の出会いに少し談笑しお菓子等も取り揃え彼女の機嫌をとる。
しばらくして可愛い私服姿を撮影させてもらいことにした。
今回は前回と違い隠しカメラでの撮影でない分堂々と撮ることが出来る。
スカートから除くピチピチの足。
そしてやはり間違いなく大きいであろう細い体に対してかなりの膨らみをもったそのバスト。
僕は写真を撮りながらも気になって気になって仕方がない。
彼女の身体に少しずつ触れ彼女の様子をうかがう。
ピュアな子ほど顔の表情に出やすく嫌だと引きつったりちゃんとした笑顔が出来なくなる。
僕はその狭間を見極めつつ彼女に接近していく。
何処まで心を許してくれるか限界値を見図る。
今日はもうやるしかない。
出来ると確信した僕は勝負に出ることにした。
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