以前彼女と関係を持ってから数日が過ぎた頃。
あまりにもあの日の思い出が濃厚過ぎて頭から離れず僕は再度彼女を誘い出した。
上品清楚な立ち振る舞いをするが、いざ行為が始まると豹変したかの様に快楽に溺れ下品極まりない格好で絶叫と共に絶頂し続ける。
まさに快楽に溺れる変態女。
そのギャップがとにかくたまらなく興奮させ僕を依存させる。
この日も彼女の行きたがっていた場所に出向き、一通り楽しんだ後彼女のもう一つの顔を楽しむ為、人気のない場所に連れ込み行為に及んだ。
野外だというのに、ちょっと股間部を弄っただけで虚な表情に変貌。
辺りを気にしながら快楽に溺れ始める。
僕のギンギンに勃起した性器を舐め回す表情・・・。
せっかくの美人な顔が下品な表情になり卑猥な音と淫らな下使い。
たまらなく興奮させてくれる。
この女はほんとたまらない。
何度も射精する自信があった僕は勃起した性器にむしゃぶりつく変態女の頭を押さえつけ口の中に射精した。
ドックンドックンと体液が彼女の口に放出される気分は至福のひと時だった。
射精した後、賢者タイムなどある訳がなくこの変態女の本性を味わうべくホテルに連れ込み再度行為に及んだ。
自分でもビックリするがこんなに勃起状態がよく継続できると思ってしまう。
早く挿入したい気持ちを抑えながら愛撫をはじめると、身体を震わせながら感じ始める彼女。
挿入するとこの快楽が欲しかったと言わんばかりに絶叫し喜び始める。
何度繋がってもこの女は最高だ。
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無我夢中に腰を振り続け思いっきり体内に射精をした。
僕の体液が彼女の身体に流れ出ている時、膣が僕を締め付け最後の最後まで僕に快楽を与え続けてくれた。
この変態女との関係は当分やめられそうにない。
魔性の女・・・という言葉が適切かもしれない。
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