動画販売して以来、フェチ同志とのやりとりが増え、裏でファイル交換等も行っておりますが、そういった同じマニアとは別方面から連絡もあります。
「黒ストにすればよかった」机の下の▼ゾーン丸出し!パンスト美脚のモテ系同僚OLを徹底社内ストーカー
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という動画を販売して半年経ったころ、あるユーザーから連絡がきました。
「作品拝見しました。とても生々しいパンツ撮影で興奮しましたよ。この女性に恋したので、彼女の連絡先を教えてください」
正直、「うわぁ、ヤバいヤツが来たな」と震えました。ストーカー化しても困るのでお断りしようと考えましたが、読み進めると様子が違います。
「わたしは◯◯という名でハメ撮り配信してます」
と、私も知る販売者名が記載してあり、それを裏付ける証拠もありました。いわゆる個撮系の投稿者でした。そして、彼（以後、H氏）は驚くべき提案をしてきたのです。
「わたしはハメ撮り師です。彼女の連絡先を教えてくれれば、確実に私は彼女を抱き、その証拠のハメ撮りを貴方に提供することもできます。もうワンランク上の興奮を味わいたいと思いませんか？」
にわかに信じられませんでしたが、確かに普通のAVとは違う個撮を販売しており、かなり現実度の高い話な気もしました。まさか自分の身近な女性が狙われるとは思いませんでしが、こういうやり取りを重ねて、素人投稿モノは撮られてるのかと、ハメ撮り世界を垣間見た思いでした。そして、とりあえず会うことに。
H氏の第一印象は、いわゆるDQN。友達になれないタイプです。彼の話は嘘くさい誇張も含まれていましたが、実際に素人女性を口説いてハメ撮りしているのは事実でした。彼の口車に乗せられた自覚もありましたが、気づけば、彼女の勤務先や顔本を伝えてしまいました。はっきり言えば、H氏と会うと決めた時点で、私はすでに同僚OLを売る覚悟をしていたのでしょう。
「紺野さんのセックス」
想像するだけでオチンチンはフル勃起しました。しかし、彼氏とラブラブとの噂も聞いていたので、チャラ男に口説けるわけはないと高をくくっていました。連絡もそれきりで途絶えました。しかし4カ月後、Hからメールで今回のデータが送られてきました。まさか、と震える手でファイルを開きました。
最初に飛び込んできた映像は紺野さんの顔どアップ。心臓が跳ねました。会社で毎日見る彼女を見間違えるはずもありません。デート中に遊びで動画を撮っている感じでした。数分でしたが、自分の知らない紺野さんの姿にドキドキしました。会社での清楚な感じと違い、ハシャぐ紺野さんに「女の面」を見た気がして、少し吐き気もしました。その後、映像はカフェに移り、雑談を隠し撮りしている風でした。
ショックなことに、H氏のカメラはすーっとテーブルの下に入り込み、談笑中の彼女のスカートの中を撮影していました。私が社内で紺野さんのパンチラ撮影をするのに苦労したのをあざ笑うように、
「パンチラを撮影するのなんて楽勝ですｗ」」
といわんばかり。寄ったり引いたり彼女のスカートの奥を撮りまくり。私が会社で撮影したパンツよりもエッチなパンツを履いているようでした。
そして唐突にカメラはホテルの部屋に。ベッドにちょこんと座っているのは、全裸の紺野さんでした。彼氏持ちで身持ちが固いと評判だった清楚モテ系OLの紺野さんが、あっさり、素っ裸になっています。知り合いの全裸を見る機会など人生でそうそう無いと思いますが、それを見てた私の正直な感想を書きます。
うわぁ、紺野さんマジで超エロい体
です。
着衣の彼女しか見たことが無かった私は、彼女の全裸にフル勃起しました。そ当たり前ですが、彼女も会社を出れば一人の女。男と寝ることもあれば、チンポにシャブりつくことも、そのチンポをハメられてヨガることもある、普通の女なのです。その現実を突きつけられた思いでした。ほどなくH氏が全裸で画面に現れ、彼女の体をまさぐっていきます。私が長年片思いする紺野さんは、結局こういうタイプの男が好きだったのです。彼氏がいたって関係ないんです。結局、世の中、美味しい思いをできるのはリア充DQNです。
全裸の男女がすることなど一つしかなく、彼女はDQNに寝取られました。映像を見ながら思わず、「なんでこんなことになっちゃったんだよ」と呟きましたが、元凶は自分自身です。自分から大好きな紺野さんをハメ撮り師の人に差し出したのです。衝撃のNTR映像ですので、そっち方面がお嫌いな方は購入をおやめください。
【動画詳細】
OLハメ撮り動画：38:31/MP4形式/1280✕720/約1.4GB
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