投稿者:白虎
女の人に縁がなく、M性感通いだけが生き甲斐だった20代当時の私がのめり込んだのが、レイヤーさんやグラドルさん、レースクイーンさんの「撮影会」でした。美しいお姉さんたちと会話を楽しみながら撮影し、撮った写真でセンズリする自給自足的「カメコ活動」が、私の同人活動の原点です。現在第一線で活躍する有名投稿者さんたちと同様、奥深いカメコ世界にどっぷりハマり、未熟ながらもこうして同人を続けています。
「撮影」は中毒性がありますよね。もっといい写真を撮りたい、もっと綺麗な女性を撮りたいという願望は、裏を返せえば「もっとエロいズリネタが欲しい」という男の本能でもあります。しかし、撮影会費もバカにならず、オキニの撮影会に参加できないとイライラが募る禁断症状が襲うこともしばしばでした。自分がいない間に、オキニが他のカメコと仲良くなっていたらどうしよう…などと心配したものです。
そんなカメコ生活の中で「タダで美女撮り放題」のモータ○ショーやオートサ○ンは、脚フェチ、パンストフェチの私にとってはズリネタパラダイスな神イベントでした。
そして、1999年の東京オートサ○ンは、私の人生と性癖を塗り替えました。某企業ブースで一人の有名レースクイーンの姿を視た時、私はその彼女に一目惚れしてしまったのです。美しい顔立ち、いやらしいコスチューム、テカテカのパンティストッキング美脚にピンヒール。目が釘付けになり、夢中でシャッターを切りました。36枚撮りフィルムがどんどん消費されるのも構わず撮りまくりました。正直に告白すれば、ジーンズに形がクッキリ浮き出るほど、オチ○チンはギンギンに勃ち、顔を赤らめながら撮り続けました。
彼女がカメラに向けた挑発的な視線は、「あらら、私みたいな魅力的な高級レースクイーンを撮ってオチ○チンがギンギンにフル勃起しちゃったのぉー?キミみたいなカメコは一生かかっても私クラスの美女とセックスする機会なんかないんだから、撮った写真でたっぷりセンズリでもコイてなさい♪」とでも言っているようで(あくまで妄想です)、なおさら興奮しました。写真の現像に行くのも待てず、幕張メ○セのトイレで脳内再生しながらセンズリしたのもいい思い出です。後に話題となった「ノーパン営業疑惑」も含め、私にとって彼女は忘れられない存在となりました。
あれから約20年経った今、そんなカメコ原点に立ち返ったドストレートなカメコドリームを撮りました。私の援セフレにして乃木坂白石級のガチ美人に、あの日のどすけべキャンギャルコスチューム(に酷似した何か)を着せ、光沢パンストを履かせ、脚フェチプレイ満載の変態セックスをしまくりました。
幕張メッセで私を(間接的に)ヌイてくれたアノ有名RQさんを重ね、20年かけて積み上げた性癖のすべてをぶつけています。同類のカメコさんやRQマニアなど、分かる人にだけわかっていただければ幸いです。今後とも、白虎企画をよろしくお願い致します。
MP4/1280*720/約70分
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