我々特捜班は前回、路上だろうが誰のチンポでもむしゃぶりつくクソビッチな女魔人を捜し当てた。
=前回の動画=
平日中のお堅い職業で溜まりに溜まった性欲を発散すべく、週末の夜に逆ナンしまくりその場で即フェラ即ハメを繰り返す彼女。
前回お相手した密偵Cの情報によれば、彼女には気に入ったチンポのストックが相当あるらしく、平日どうしてもパコりたい場合セフレを呼ぶという。どうしようもないファッキンジャンキーのクソビッチである。
我々は早速その真偽を確かめるため……いや、ただセックスしたいから密偵Cに「仕事で当分会えなくなる」とラインを送り仕掛けて見た。
2秒ほどでレスが入り会うことになった。平日なので会える時間は僅かだという。僅かな時間でもハメたいとはやはりとんでもないオマンコ大好きクソビッチ魔人である。
約束の時間の10分前に指定場所に向かうと、オマンコ大好きクソビッチ魔人のどすけべ女は既にいた。隣の女性は偶然出会った友人らしい。
会える時間は約1時間と聞いていた我々特捜班は、その大事なハメパコタイムが削られると彼女はどう行動するのか知りたくなり、焦らしてみた。
「5分くらい遅れる」とラインを送り、実際には10分待ってみる作戦だ。彼女からは「わかった早く来て」とレス。
その時、事件は起きた!!
なんと5分遅れると予告したにも関わらず、
なんとライン後1分も待たず彼女はすぐさま逆ナンを始めたのだ!!
我々が到着するまでの5分間にパコるつもりなのだろうか?!驚いた。
我々特捜班は、誰かの精液まみれになったマンコなど使うつもりはない。慌てて現場に向かい、彼女と再会した。
さらに驚くことに、その間、彼女は3人のラインIDをゲットしていた。その上、一緒にいた友人はセフレでもあり、今回3Pを楽しもうと思っていたらしい。色々引くわ。
残念ながら、友人さんは我々の好みではなかったためお帰り頂き、時間の無い彼女に袖引かれ、そのまま路上でファックすることになった。
そんな動画である。
ご挨拶代わりに対面座位と立ちバック。
このレベルのクソビッチともなるとハメる前から、強い粘り気の本気汁でべっとべと過ぎて、挿入が難しかったと密偵Cは語る。
そして駅弁気味の対面座位を経て、青姦の基礎にして王道立ちバックでフィニッシュ。
中にちょっとだけ出したが、残るザーメンを絞り出すべくむしゃぶりつくオマンコ大好きクソビッチ魔人のどすけべヤリマン女。
このセックスバトルは、密偵Cの頑張りでオマンコ大好きクソビッチ魔人のどすけべ淫乱ヤリマン女が5回ほどイキ散らし、約2時間ほど費やした。
予定の大幅なタイムロスにも関わらず、満面の笑みを浮かべ、闇夜に消えていったオマンコ大好きクソビッチ魔人のどすけべ淫乱ヤリマンセックスジャンキー女。
彼女の伝説は続く……。
約10分の動画です。
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