風呂を覗いてしまったことで叔*さんに怒られるのではないかと思っていた矢先、叔*さんから誘われ、言われるがままにセックスをしてしまった私。叔*さんの身体を十分に楽しんだ後、眠ろうとしたのですが、叔*さんはまだ**気配がありませんでした。「さっき言ったでしょ？吸いつくすって…私の若いんだから、できるでしょ？早く来なさい。今度はあなたが…」私はそんな叔*の誘いを断るわけにはいかず、また禁断の行為に耽ることになってしまったのです…叔*さんとの温泉旅行後編、ケンちゃんのお話。
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