18年前に大阪に嫁いだ姉。
5年前に離婚し今は2人の*と暮らしている。
3年振りに再会したのは姉が子供たちと暮らすマンションだった。
若い頃、姉はアイドルみたいに可愛くモテていた。
当時学生だったわたしは姉の汚れた下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしたことが何度もある。
一度寝室にいる姉の秘部を下着の上からグニュリと押したがそれ以上のことをする勇気はなかった。
今回姉を訪ねたのはずっと抱き続けていた想いを伝えるためでもあった。
その想いとは他でもない。
「姉ちゃんとセックスしたい」という気持ちだ。
それがまさか本当にセックスまでしてしまうなんて。
しかも姉は生での挿入を許してくれた。
わたしと恋人のように舌を絡めた。
わたしのクンニでイッた。
そして、わたしと「好き」と言い合いながらわたしのペニスに突かれてイッた。
わたしは姉を愛してしまった。
また会いたい。
またセックスしたい。
できることならわたしの精子で姉を孕ませたい。
親が死んだら姉と一緒に暮らすつもりだ。
その頃姉の子供たちも独立しているだろう。
姉のアソコは暖かくわたしのペニスをぎゅっと包んでくれた。
姉と暮らしたら毎日包んでもらいたい。
わたしは姉が好きだ。
愛している。
もう誰にも渡さない。
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