近頃、若者の集団が時間に関係なくたむろしている姿をよく見ないかい?
そんな集団の中に、いまいち馴染めてない女がいたから、声をかけてみた。
聞けば、友達がこのグループの人と中がいいから自分もついていくのだが、パパ活などの話題になると、
自分はそういう行為をしたくないので輪に入れず、居心地があまり良くないらしい。
「ここは騒がしいし、もっと話をしたからご飯でもどう?」と誘うと、何の疑いもなく着いてきた。
場所を移動して色々な話をしていると、自分の周りのことを事細かに話してくれた。
学生だが共学ではないので長い間彼氏がおらず、この場で話しかけてくる人は下心丸出しで嫌気が差しているらしい。
親も厳しく、友達との勉強会で泊まりに行くと言って、ようやく出かけてきたらしい。
「久しぶりにこんな優しい人に出会えたから嬉しい。話しかけてくる奴らはみんなパパ活目的だし、
友達もそんな奴らに声をかけられて調子に乗っててバカみたい。」
なんて、これから何をされるかもわかってないのに呑気にニコニコしていたよ。
「君みたいに可愛くて、気が合う子は初めてだから、もっと深い関係になりたいな。」
心にも無いことを言うと、勝手に優しい人だと勘違いしているようで、
「嬉しい。私もあなたのことをもっと知りたい。」と答えた。
少し優しくしただけで勘違いしてくれるんだから、チョロいよね。
ホテルに着いてから、いざ服を脱がそうとすると、音が「やっぱりあなたは良い人だと思うけど...こういうことをするのはまだ早いと思う。」と、面倒なことを言い始めたので、
「今更何を言ってるの?君の年齢であの時間にいてもいいんだっけ?学校に報告するよ?そしたら、君の両親も知って大変なことになるかもね。」
と言うと、それだけはやめてほしいとお願いしてきたので、
「黙ってやる代わりに動画を撮るから。君に拒否権はないよ?」
そう告げ、カメラを回しながら楽しむことにした。
脱がせてみると、想像以上に形のいい巨乳で、少し触るだけでも反応するから感度も良いみたいだね。
気づけば下も濡れてシミが出来てたみたいだから、触ると声を押し殺しながら感じていたけど、
しばらくすると良い声で喘ぎ始めたよ。
さっきまで絶望してたくせに、会館には勝てなかったみたいだね。
遊びなれてないし、敏感で締りも良いから。とても楽しませてもらったよ。
終わってからも、「こんなことになるなんて...どうしよう...」とかブツブツ独り言を言ってたけど、
結局自分が蒔いた種なんじゃないかな?
良い経験になってよかったね、
大事に育てられてるみたいだけど、
これからは玩具として僕が大切に育ててあげるね。
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