個人撮影　『夫には絶対ナイショ！！！　人妻達の秘密の家外性活』　　北の大地の有名銘菓店でパートをしている　　志穂里さん

他人妻ハメ撮り大好きサークル『人妻達の秘密の性活』と申します。
当サークルは、２０００年代の初め頃、乱立していたインターネットの出会い情報系の掲示板で交流を始めた仲間が集って出来た『他人の妻をハメル』をテーマにした秘密サークルです。
わたしたちは、ネット回戦がアナログの時代からＩＳＤＮに、そしてブロードバンド時代を迎えて大容量のデータのやり取りが容易になった頃から活発化して、そしして平成の最終年を持って活動に終止符を打ちました。
平成の時代は今よりも世の中が全体的にノンビリとしていて、時間がゆるやかに穏やかに流れ。そして性にも寛容な時代でした。当時は高価だった撮影機材も、今ではスマホをはじめとして、高画質な記録媒体を誰もが安価で容易に手に入れることができる、そして誰もが撮影者となることが出来る時代となりました。
わたしたちの撮影対象者は、どこにでもいる様な、ふつうの容姿を持ち、ふつうの生活を暮らしている、ふつうのの人妻女性達ばかりでした。普段はスパーでレジ打ちのパートをしていたり、書店で書棚に本を並べていたり、ファミレスでウェイトレスをしていたり、または子育てに忙しい専業主婦であったり、ごくごくふつうの人妻さん達ばかりでした。そんな、ふつうの暮らしをしている市井の主婦であっても心に秘めた思いがありました。
「だって、たまには羽目をを外したいから・・・・・・・・」
そんな思いを裡に秘めた女性を見つけては、口説き落とし、秘密の楽しい時間を一緒に過ごしておりました。
当サークルが皆様にご紹介する動画は、最近のものに比べれば、画質も古く感じられ、音声も聞き取りづらかろうと思います。ですが、そこに記録されている映像は、当時の女性達の生々しい、そして正直な姿でした。
そういえば、この頃の女性はこんなファションしてたっけな～。そうか、この頃は茶髪に巻髪が流行ってたっけな～。いたいた、こんな派手な奥さんも。そうそう、当時はまだガラケーの時代でこんなデコレーションしていたヤンママ（←今は誰もこんな固有名詞は使わなくなりましたね。笑）もいたっけな！！！髪型、ファッション、その当時の流行などが会話に挟まれ、ある意味では歴史的価値もあるかも知れません？？？
などと言うことはありませんでしょうが、まあ、そんな余談は脇に置いておいて、人妻女性達がダンナとは出来ない胸底に秘めた情欲の思いを解放し、本気で喘ぎ、我を忘れて乱れる姿、全身で快楽を享受する、生々しい性の実態は価値あるものであると思います。もしかしたら、当サークルの動画を鑑賞した後は、『もしかしたらオレの女房も、本当はこんなこ・・・・・』などと、考えたりするかも知れません。でも、いいじゃないですか。
嫉妬は欲情を刺激する最高のスパイスと申します。
あなたの、奥さんも、本当に、もしかしたら、どこかで・・・・・・・・ね？？？
現代は何かあればＳＮＳでたちまち拡散されてしまう時代、ハメさせてくれても、映させてくれる女性など皆無に等しい時代です。秘密が秘密として守られていた一昔前、平成の時代は、ふつうの女性達が自由に性を謳歌していた、良き時代でもありました。昔はよかったと啼いて懐かしんでも、そんな時代はもう戻ってはきませんが、あの頃の時代の、あんなことや、そんなことを思い出し、少しだけノスタルジーに浸ってみるのもまた、一興かも知れません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　管理人：ＮＭ
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『志穂里さん　　　３０歳』
食べることと走ることが大好きな、志穂里さん。２４歳で職場の先輩だった５歳年上のご主人と結婚して今年で６年目。****は５歳の長男が一人。出来ればもう一人、女の子の****が欲しいそうですが、ご主人は某大手物流企業にお勤めで広範な地域に点在する複数の営業所を統括するエリアマネージャーで仕事で多忙な毎日を送る日々。担当する複数の営業所への出張や、月に１～２度は会議の為に上京、そのため家を空けることも多いそうです。
今春、九州地方の最西端の街から、期待されて市場が大きいこの街へと**そろってやってきました。ご主人には仕事は頑張ってほしいけれど、帰宅するのは毎日午前様。元は同じ職場にいた志穂里さんなので、その辺の事情は理解しているそうですが、夫婦の性活は減る一方で、その点が不満。
学生時代は陸上の中距離走とハードル走の選手だった、志穂里さん。どうりでスレンダーなスタイルなのに太ももや背中がなかなか逞しい訳ですね。
志穂里さんは、午前中から５時間のパート仕事を終えると、行きは電車ですが、帰りは職場から自宅マンションまでのおよそ８ｋｍの道のりをジョギングして帰るそうです。途中立ち寄った食品スーパーで購入した夕食の食材をリュックに仕舞って、また走って帰ると、ちょうど****のお迎えの時間。スクールバスから降りてきた可愛い長男の手を引いてお話をしながら自宅へ。
家事に育児にパート仕事と、志穂里さん自身もけっこう忙しい毎日を過ごしているようですが、休日は半分眠っているご主人を助手席に乗せて、長男は後部座席のチャイルドシートに乗せて、毎週色々なイベントや街へと出かけて食べ歩き。
北の大地は、美味しい山の幸に海の幸が豊富。この半年間で色々と食べ歩いてみて、そろそろ北の男性のお味はどうなのかな？？？
と思い始めた、山の色が紅葉で色づき始めたころに、わたしが出会いました。
まあわたくしも、そう大したモノを持っている訳ではないのですが、お召し上がり頂いた後で感想を聞いてみれば、ニッコリ笑顔を浮かべてくれまして、どうやらご満足いただけたようですね。それ以来、週１ペースでご賞味いただく家外性活を、またご主人が関東にある本社への人事異動で翌春転居するまで続けさせて頂きました。
志穂里さん自身も、なまら美味しゅうございました。美味なり美味なり。
（※わたし本当は北の大地生れの男じゃなくって、関東の真ん中、東京生れ東京育ち（数年は関西育ち）なんですけどね。自分の学力で入られる学校の中で一番の学校を探し回っていたら、こんな遠くまできちゃいましたよ。笑笑笑笑笑。ちなみに学校の先輩には、天然パーマヘアがトレードマークの、今は内地（東京）の人になちゃったあの方がいます。志穂里さんと会っていたのが、お互いに一番都合が良かった毎週水曜日だったのは、偶然？必然？　そのあたりいったい、どうでしょう・・・）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※撮影・編集・報告：ＯＳＪＲ
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○志穂里さんのプロフィール

人妻：志穂里さん
年齢：３０(歳)
ファミリー：夫３５(歳）長男５(歳）
職業：某バターサンドで有名な銘菓店で週３～５日パート
居住地：北海道地方
夫婦性活：週１くらい
家外性活：九州に住んでいた時に、パートをしていたショッピングセンターでアルバイトをしていた学生さんと半年くらいの間、週１～２回くらい彼のアパートで会っていました
直近のエッチ：夫と先週の土曜日に
好きな体位：正常位
感じるポイント：乳首とクリトリス
オナニーは？：します
初体験：１９(歳)
独身時代の性体験：８人
人妻になってからの性体験数：２人※わたくしＯＳＪＲも含んでおります

○撮影データ

撮影者：北海道在住・ＯＳＪＲ
出会った手段：某ショッピングセンターで声をかけて
撮影日：２０１８年の秋

動画の内容紹介
ランジェリーチェック、指マン、クンニリングス、指マン、正常位（生挿入）、ローター、フェラチオ、騎乗位（生挿入）、背面騎乗位、バック、正常位、中出し発射

※出演者のプライバシー保護の関係で、サンプル動画とサンプル画像には、ボカシ処理をしております。本編動画にはボカシ処理はしておりません。なにとぞご了承くださいませ。

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