自分で「えっちが大好き」と公言するほど
精液の匂いに敏感な素人むすめ。
性感帯は「クリ」と「おま○こ」ということですが、
まだまだ開拓の余地はありそうです。
制服を着ていた時期に初体験をして、
それからエッチにドハマりしたようです。
そいえば、自分が若いころ、
えっちの快感を覚えちゃって、
ドハマりする子いましたねw
もっと女として、開花させてあげましょう。
首筋をやさしくなめているだけで
「あぁぁん」って
もううねりを上げるほどの感度。
この子は感度がいいってすぐにわかりましたw
クリをこねくり回していると、
「だんだんエッチな気分になってきました。」
と言いつつ、キスをいっぱい求めてきます。
クリがだんだんおっきくなってきたので、
なめらかな舌使いでペロペロしてると、
彼女の体に力が入ってきて、
「いっちゃいそう」という振り絞った
声が聞こえてきます。
ここが攻め時だと思い、
ジュルジュル音を立てて、クリを吸ってみたら、
すぐに
「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう」
って、3回連呼したと同時に昇天。
感度抜群で、かわいいぜ。
昇天したあとは、すかさず電マのご登場です。
すごーく気持ちいいようで、
すぐに声が大きくなって、
そして何度もイッちゃってます
電マを当てながら手マンしてると、
潮が吹きそうなのを感じてきたので、
膝を立てつつ手マンさせて吹かせましょうw
案の定「あぁー出ちゃう」って、
すぐに潮が出てきてしまいましたね。
とりあえず、溜まっていたエロダムを
決壊させておきました。
元彼にしっかりと教育されているのか
なんでも許可制を敷いています。
「乳首なめていいですか?」
「チューとかしても、平気ですか?」と
この気遣いは男心をガッツリくすぐります。
濃厚なフェラで、極限までおっきくなったティンポを
彼女はもう欲しいようです。
騎乗位からゆーっくり挿入すると、
ガマンしていた分、徐々に腰使いが激しくなります。
彼女の足を手で固定して、舌からガンガン突き上げると、
彼女の声も次第に大きくなってきて、
我を忘れているような感じっぷりです。
体位を変えて、バックから突いても
本気でヨガってしまう、この感度。
「気持よくなりたい」という貪欲な気持ちが、
声に溢れ出ています。
「エロ姉」の称号をあげたいくらいです。
彼女の騎乗位をもう一度味わいたいので、
もう一回リクエストして、上に乗ってもらいます。
縦に上下するたびに、うっすら見える腹筋が
締りの良さを物語っています。
クリをお腹にこすり付けるように、
横に動かし始めると、これが絶品。
異次元に連れて行かれたと思うぐらいの
感度が襲ってきました。
あまりの気持よさにガマンできないので、
下から精子を注入することに決めます!
「中に出してー」という彼女の言葉と共に、
精巣からこみ上げる会心の一撃!
ドクドクと波打つたびに、
「気持ちイィ」という脳波が
連続的に送られます。
最後に彼女から
「ありがとうございました♥」
という言葉を頂きました。
こちらこそ「ありがとね。」
The vLAXD.com offers millions of free sample videos and images from the LAXD content marketplace, with the main genre is amateur, daily updated.
Copyright © vlaxd.com
Reviews (0)