今日は久しぶりに彼女と水族館デート。
素敵な笑顔、可愛らしい雰囲気、今の流行などを常に把握しているイマドキ女子。
心なしか以前会った時よりも大人っぽい気がする。
水槽エリアを周り、様々なかわいいお魚を見ながら屈託のない笑顔を見せる。
『このお魚かわいい〜！骨が見えるね！』
不意に１０代の女子が見せた自然な笑顔に僕はもうメロメロだった。
そんな僕の姿を見て彼女は微笑んでいる。
僕自身もこの時間が夢見心地だ
もう我慢出来なくなった僕は、遊び疲れたところで彼女と本来の目的場所へ向かう。
歩きながら向かっている途中、
「最近彼氏と別れたばかりなんです」
しかも今までの経験人数はたったの一人。大好きだった彼氏を忘れたい思いもあって今日のデートに来てくれたそうだ。
これから僕の指示通り従順になっていく彼女の姿を思い浮かべるだけで興奮が止まらない
密室に連れ込むと、彼女はこれから起きる情事に緊張と期待が入り混じているようだ。
柔らかい唇にちょうどいい形のおっぱい
ムダ毛のない腋や綺麗な足、
整えられたアンダーヘア
肌すべすべで***の張り。
頭では分かっているが、今日は歯止めが利かなそうだ・・・。
彼女の制服を脱がせ舐め回したい。
じーっと彼女を見つめる。
良い雰囲気の流れでひさしぶりのキスに彼女の目がうっとりし始める。
気がついたらパンツに手を差し伸ばしていた。
「んあっ・・・」
もう彼女の中はぐちょぐちょだ。彼女は吐息を漏らし、身体は素直に反応している。
もう欲しくなっているだろう。
だが、お楽しみはこれからである。
彼女は固く熱い棒を小さな手で持ちながら咥える。
少しぎこちないが、優しく丁寧に愛撫してくる。
すごく気持ちが良くて快感が押し寄せて、性器の先端から根本まで彼女の体温で包まれる。我慢が出来なくなった。
ゆっくりと彼女の中に挿入する。
先ほどまでの姿と違って積極的に腰を振る彼女。
バックでは涙目になりながら何回もイっている。
様々な対位でダイレクトに子宮へ突き刺さるかのようなハードピストンに変化させ、奥まで突き上げる。
最後はこれを求めていたかのように正常位でイキまくる。
その姿はかなり淫靡であり、イマドキ女子ではなく女としての本性が剥き出しになる。
何も思い残すことはない。
激しく腰を振り、登り詰めていく絶頂感に前立腺にまで快楽が押し寄せてくる。最後は見せつけるかのように今宵の思いを胸に放出する。
たくさんの経験をこれからしていく彼女。
着々と大人の階段を登るそんな姿を想像しながらまたいつか会える日を待ち侘びている。
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