ネカフェで散策していると、ワンピースを着た高身長のキレイなお姉さんを発見。
なにやら集中して漫画を読んでいます。
すれ違いざまにチェックすると、大きなお胸から溢れんばかりのおっぱいの谷間が見えているじゃあありませんか^^;
何度か低い棚の漫画を探すときに前屈みになるので、
近づいてスマホを突っ込みます。
横目でチラッと見ると、大きな谷間がくっついて、
Iの字になったおっぱいが飛び込んできます!!!
お姉さんは漫画に夢中なのか全くこっちを警戒しません。
しばらく近づいてはカメラを向けて、離れてを繰り返していると、
遂に目があってしまいました。。。
「やべぇ、バレて通報される…」
そう思っていると、お姉さんはしばらく僕の顔を見たあとに
また手元の漫画に目を向け始めました。
それどころか、胸元を仰ぎ始めて暑がる素振りを見せています。
・・・これは、見せつけてきているのです…
すれ違うフリをして近づいて目視すると
明らかにおっぱいの谷間を寄せています…
全く状況が理解できず、一旦落ち着かせるためにお姉さんから離れます。。。
お姉さんはまだこちらをチラチラ見ています。
僕は、立ち去ろうか声を掛けようか葛藤していました。
すると今度はお姉さんが露骨にこっちを見ながら
足を広げていくでは無いですか!
あらわになってしまったパンティを指でゆっくりなぞりながら
僕の顔を見て少し微笑んでいます…
その瞬間僕の理性は一気に飛んでしまい、気づくとお姉さんに声をかけていました…
お姉さんを誘い、自分の個室へ誘導します。
全く嫌がる素振りを見せずについてくるお姉さん。
個室に入ってキスをしようとすると、拒まれてしまいました。
その瞬間、なんとかして目の前にいる女神と一線を交えたい僕は、
手持ちの支払い用に入れてあった5万円全額を提示。
コレが今ある全額だと伝え、祈るように返答を待ちます。
するとお姉さんはニコっと笑ってくれました・・・
念願の巨乳は、マシュマロのように柔らかく、貪るように揉んだあと、露出させ、吸い付いたり写真や動画を撮り続けます…
「ネットで晒さないでね?笑」
そんなお姉さんのお願いも、右から左へと聞き流しながら同意し、
未知の爆乳を貪ります。
そして、いつの間にかギンギンになってしまったモノをお姉さんに触らせると、
「おっきくなってるぅ」と、
挑発気味に右手で撫で回されました。
我慢できない僕はモノを取り出し、お姉さんにフェラを懇願しようと思った矢先には
お姉さんの口の中にあっという間に含まれてしまい、ジュポジュポと音を立ててなめ始めたのです…
あまりにも気持ちよすぎて、すぐにイキそうになってしまいました…
一旦口から外してお姉さんのぶら下がった大きなおっぱいを見たり揉んだり、
優越感に浸りながらしゃぶらせることに成功…
そしてフィニッシュを迎えようかなと思ったとき、
お姉さんの口から衝撃の言葉が発せられたのです。
「ねぇ、してもいい?」
え、、、何を。。。
まさか。。。
「うん、エッチしてもいい?」
完全に理性が飛んだ僕は、お姉さんを立ち上がらせ、バックのまま挿入…
正常位で最後は果ててしまいました…
「気持ちよかったよ♡」
「またしよ♡」
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そう言いながらお姉さんは、僕にL●NEを起動させ、あっという間に友だち追加され、
自分の個室へ戻り、いつの間にか退店していました。
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