久しぶりに旅行に来ました。
昼間は観光して夜は旅館で美味しいものを食べました。
食事が済んで温泉から戻ってくるとか◯さんはすでに横になっていましたが浴衣の裾からムッチリとした白い太ももが見えていました。
思◯期のボクは女の人の裸に凄く興味があってその時、急に息がハァハァとなって喉が乾いて来てどうしてもか◯さんの太ももの奥やオッパイが見たくなって我慢できなくて触ってしまいました。
そっと衣服をめくって体を見たり触ったりしているとお〇ん〇んが大きくなってパンツに擦れて痛くなりました。
あまりに痛いのでパンツからお〇ん〇んを出して撫でていると急に気持ち良くなって白くてネバネバの液がびゅっと出てビックリしました。
後ですごく怖くなってか◯さんの浴衣を元に戻して布団に入りました。
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