これまで「水着まで」という線引きをされてた彼女を何度も撮影し（真面目に水着までで）
彼女に気づかれないままパンツ覗いたり着替えを覗いたりを進めてきました。最初の頃
彼女の取っつきにくさと言えば半端なくて慎重に言葉を選ぶカメラマンが滑稽でした(笑)
そんな彼女の撮影を継続して、もう撮り尽くしたという時期と、気心が知れてきた時期が
良い塩梅で合致してて。しかも彼女の性質が超従順で心を開いた相手に頼まれた場合
簡単には断れないことがわかってきました。特に↑のように直接カメラマンに頼まれると
そういうのが撮りたいなら頑張ってみる・・・ なんて言ってしまう。たぶん心の中では警戒
アラームが大音量で鳴ってるのに、その不安な気持ちを面に出せない・・・ カメラマンに
ガッカリされるのが怖い・・・ という心理が映像からもチラホラ見えるのが作品の本質！
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